一昨日の月一奉仕の報告をします。
今回はアナル凌辱がメインでした。
玄関に入ると、いつものように全裸にされ、あの服とは言えないようなボンデージ服をつけられ、暫く身体を弄ばれた後、性器にバイブを挿入され、クリトリスに当たるようにローターもつけられました。
そして、乳首用と思われるような変形のローターを乳首に当てて装着されました。
ボンデージ服には、そういった物を固定する機能があったんです。
バイブは振動なしにクネクネと動くだく、クリトリスのローターは最弱で振動、乳首のは更に細かい振動で、それらは帰る時まで装着して稼動したままでした。
刺激自体は柔らかいので、それで絶頂に達するような感じではありませんでした。
しかし、他の愛撫と重なると辛くなりました。
長時間の刺激の連続に身体の感覚が変になり、常に、そして全身が快感に浸っている状態で、頭を触られても快感が走るようになり、アナルを犯されて絶頂に追いやられました。
あの日はアナルと口しか犯されませんでした。
フェラとパイズリ奉仕で固くなったものでアナルを犯されるのを何度も繰り返され、アナルバイブでも責められて、私はアナルでイカされる感覚を身体に刻み込まれました。
そして、アナルバイブを使ったオナニーをさせられて、初めてアナルオナニーで絶頂に達しました。
演技でも、わざとでもなく、堪え難い快感に、吾を忘れて絶頂に達しました。
その後、理事さんにアナルを犯されて、アナルの快感というのをはっきりと自覚させられました。
痛みはありますが、快感に押し流されて、性器を犯されてるのとは少し違う感覚の快感でした。
肉体的には鈍いというか、もどかしいというか、焦らされながら犯されてるような徐々に沸き上がり、一気に崩れるようか快感でした。
そして、アナルを凌辱されるおぞましさと惨めささえも私を快感に押し上げる要素なんだと気づきました。
理事さんの他には誰にもされてない変態的な凌辱に快感を感じてしまう自分の惨めさに理事さんに支配されてるんだと一突き一突き、身体に打ち込まれてる気がしました。
身体の芯に杭を打ち込まれて、理事さんの支配が盤石になっていくような絶望感がありました。
フェラ・パイズリ・アナルで受け入れる準備・アナル凌辱…を繰り返しさせられて、指示されなくても自ら能動的に、口に加えて奉仕をして、自らを凌辱する準備をして犯される行為を手順として教え込まれました。
固くなればアナルを犯される。
しかし、固くする為に奉仕させられてる。
その心とは矛盾した行為を繰り返す事で、私は自ら進んで凌辱されているんだと洗脳されてるんだと思いました。
アナルで何度目かの絶頂の後、意識を失っていたようです。
その間に理事さんはシャワーを浴び、着替えてました。
私は理事さんに汚された身体を洗い流す事を許されず、アナルから溢れる理事さんの精液をバイブで蓋されて、そのまま帰らされました。
家に着いても身体から痺れのような快感が納まらず、アナルバイブを抜こうとして、その快感に思わずオナニーする事を抑えきれませんでした。
理事さんからの指示のない、自らの意思での初めてのアナルオナニーでした。
哀しい事に、絶頂に達しました。
アナルでオナニーして達してしまう身体になってしまった事を自覚しました。
達して、バイブを引き抜いた時に、こぼれ出てきた精液に理事さんの怨念のような呪縛を感じました。
昨日と今日のオナニー報告の時も、絶頂に達しました。
あの日の身体に残った快感の余韻のせいではありませんでした。
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