調査ファイル7
私は次の機会に 妻の使用済みパンストを持参する約束をした。
今夜のおかずとしては、さっきのDVDでの十分だが、もう一枚2008のダビング
残っている、パソコンで高速コピーも出来るが、他人と観る妻の恥態には何
か底知れぬ興奮もあった。
山田君との協議の結果、観賞続行と成った。
2008スタート
この年のVTRは宴会からではなく、初日の観光地の映像からだ、期待が高ま
る。
2006, 2007見て気づいた事がる、どうやらバスは2台に分乗しているらし
く、会話の内容から 妻の乗っているバスは一号車らしい。
大きな日本庭園内を 観光客が散策している映像、時々妻も映る、この年妻
はスカートを履いている、期待させる出足だ。
カメラマンは たぶん妻の珍プレーを 撮り逃さない為に 一定の距離を保
っている筈。
妻は数人の同僚とスナップなどを撮っている。
妻の会社の若い女性社員は全て契約社員で旅行などのイベントには、一切参
加していないらしく、いつも妻のほかには柴田のおばちゃんと 他の営業所
のやはり40代後半のおばちゃんが2~4人(年によって違う)、したがって一
番若い妻の周りは常に男だけだった。
日本庭園では観光客が多すぎる為か、何も起きずシーンはバスへ
歓談する社員たちを一通りカメラに納めると シーンがバスを降りる所にと
び
辺りが画面に映し出される。
山中にある閑散としたテーマパークだった。
シーンが更に飛び、テーマパークの中なのかは不明な場所、コンクリートで
できた公衆晩所らしき建物が映っている。
すぐに妻が中からでて来た、妻は呆れ顔で「も~マジで撮んの~」
始まった!
デジカメを持った男以外は、ビデオ撮影係(飯塚?)しか居ない様だ。
デジカメの男
「頼みますよ~木佐さん、俺たち別の営業所はこれしか楽しみ無いんスよ」
妻はやれやれ といった表情でスカートの裾を掴もうとするが
ビデオ担当が「誰も居ないから、スカート取っちゃえばいいじゃん」
妻は「え~」と言いながらも辺りを キョロキョロしている。
恐ろしい事に 年月は妻から少しずつ、着実に羞恥心を奪っていた。
周囲に気を配りながら、妻がスカートのホックに手をかける。
スルッと一気に スカートを足首から抜き取る。
ドキッ!とした なんとノーパンだ。
しかもパンストだけ履いている、大事な部分は見えにくいが、陰毛がストッ
キングに張り付き剛毛にさえ見える、全裸の状態より遥かに卑猥だ!
デジカメの彼がしきりにポーズを要求するが
流石に妻も答えようとはしない、唯一妻が応じたのはガードレールに片脚を
のせたポーズだけだった。
(このときデジカメ画像はのちに手に入れたので完全版が出来たら写真付で
お見せしたいと思っています。)
手早く撮影を終えると妻は再びトイレの中へ 画面が切り替わり妻が出て来
た。
画面が妻に接近しカメラマンが妻のスカートを捲った。
パンスト越しにパンツが見えた。
あわてて妻は腰を引いて スカートを抑えている。
どうやら撮影の為の パンスト直履きだったらしい。
2007では 頼まれて下着の写真ならしぶしぶ撮らせていた妻が
2008ではアンダーヘア解禁に成っている。
これは一種の洗脳に近い、私は相当優秀な黒幕が存在するのではとさえ思え
た。
更にシーンが変わり、車中歓談カメラマンのすぐ前に妻が座っている、通路
を挟んだ隣の男性と話している。
男は
「木佐、来年は混浴にしてもらおうな!」
「俺たちはチームだから、何事も全員でこれに当たる!
これがチームワークだ!
わかるか?木佐」
と いかにも体育会系の会社らしい理論を唱えている、
妻は「冗談じゃないですよ!」
と言って反論していた。
車中のシーンが切り替わり 旅館前、年季の入った温泉宿だ。
宿泊の宿のロビー、女性陣4人(この年は妻を含め4人)が集まっている
カメラマンの飯塚(多分?)
カメラを回しながら、「何かあったんスか?」と近づいていく、
一人のおばちゃんが振り向いて「ここ 混浴なんだってさ!」
と怒り声出している。
すると柴田のおばちゃんが「私、聞いてたよ、水着持って来たし」
「フロントでも貸してくれるって言うしいいじゃないの」
と なだめている。
(そりゃーお前はいいだろうけど・・・・・)と私は思った。
妻も当然不安そうな顔で立っている。
柴田は「じゃー由美ちゃん、私の水着使いなよ、ウチらレンタルでいいから
さ」
「最近着てないから、サイズ危なかったんだよね、由美ちゃん細いから平気
だと思うよ」
妻も「ありがとうございます」と納得の様子、
柴田は「男性陣来る前に サッと入っちゃお。」のところで
画面が変わり、浴衣に着替え廊下を歩く男性陣の後をカメラが追う、
間もなくに大浴場の入口に到着、‘殿方’と書いてある暖簾をくぐる、脱衣
場は男女別になっていた。
グルッと脱衣場内を映しだす 先客が居るのか判らない。
早い者から風呂場に入って行く、一旦画像が切り替わり浴室内になる。
内風呂には誰もいない、カメラマンが露天に向かと、水着姿のおばちゃんが2
人上がって来た、おばちゃんの一人がカメラマンとすれ違いざまに小声で
「程々にしなよ」と 言い残し去って行った。
画面に露天風呂が映し出される、妻と柴田がを囲んで湯船に大半が浸かって
いる。
柴田はカメラを観るや「せっかくだから2人で 男性陣の背中でもながして
あげよっか」と言いだした。
「じゃー中行こうか」と妻の片手を引いて湯船から立ち上がった。
妻も片手で胸を隠して立ち上がる、予想どうりシースルーの様な白い水着を
着せられている。
妻は柴田と手を繋がれている為、残った手で胸を隠すのが精一杯、股間には
茂みどころか、毛の一本一本が判る程だ。
ここで少しアクシデント、ハンディーカメラは湯上りの人に接近しすぎると
レンズが曇ってしまうらしく、そのままかなりの時間、音声だけの様になっ
た。
暫く立って、カメラが鮮明さを取り戻し、内風呂の洗い場を映しだす。
洗い場の椅子に座る男性とその後ろで しゃがんで洗ってあげている妻を背
後から撮っている、妻の大事な所は見えていないが 水着には肌の色が透け
きっている。
順番待ちの野からがちょいちょいのぞきに来る、カメラも洗い場に接近、
カメラが妻と男性の頭上を通過、男性の股間を映す、
妻が握っている、ギンギンに勃起し泡だらけのチンチンを妻にシゴかせてい
た。
のぞきに来た男の子が「いいな~、次は絶対、勝ちますから」と息ごんでい
る。
「次なんか無いんだよ!」と妻のあきれた声、その時「あ~!」とシゴかれ
てた男が立ち上がり、振り向いた明らかに妻に ぶっかけるつもりだ、周り
にいた男達も 妻を押さえつける。
「やー!」と妻が俯いた瞬間、精子は妻の髪の毛へ着弾。
男達は妻の背中をポンと叩き、「宴会の後、続きやろうな!」と力強く言っ
た。
負けじと妻も「ヤルわけないだろ!」と怒っていた。
残念な事に なぜ妻が手コキをしていたのか、柴田の性悪女が居なくなった
訳は?
疑問を残しながらシーンは宴会に・・・・・
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