女体盛りの時は快感なんて感じてる余裕はなかったです。
強張った笑顔を保ちながら、身体を固くして恥辱に耐えてました。
お風呂で奉仕なら、身体を洗う事です。
ドッカと座った身体を前から後ろから献身的に洗います。
ソープのサービスだと言われ、背中をおっぱいで洗わされたりもしました。
最後に、オチンチンを丁寧に洗い、股間に顔を埋めてフェラします。
チークくらいなら、いくらでもしましたよ。
回数は、そんなにないですが。
スポンサーさんと、スナックとかに行く機会は少ないですから。
私程度の名もない卵がスポンサーさんに会うと言う事は接待を意味しますから、スナックに行くより、ホテルの部屋とか、旅館の個室とかが圧倒的に多いですから。
複数痴漢は何度かあります。
組んでいるのか、偶然かちあったのかは分かりませんが、偶然であっても、お互い責め所が決まると、協力しあうみたいで、二人掛かりで、パンツを降ろされたり、抵抗する手を封じられたりして、触られ放題になります。
一番激しい…と言えるのかは分かりませんが、私の主観では痴漢の高等技は、胸を触る事じゃないかと思います。
大多数の痴漢は下半身専門で、周囲にもバレにくいからでしょうが、本当に慣れた痴漢や、大胆な痴漢や、それこそ複数での痴漢では、胸を責めてきます。
中でも一番過激だったと思うのは、服の下に手を入れて胸を触るだけでは飽き足らず、ブラウスのボタンを外され、乳房を剥き出しにされて揉みくちゃにされた事だと思います。
私の方が周囲にバレないように必死になってしまいました。
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