昨日は結局、家で大人しく
…悶々として過ごしました。
そして今夜は、久々の出勤で
“残業”を終えて
今、帰宅しました。
今夜は、職場の事務所だったとはいえ
2対1で、しかも数日ぶりという事もあって
彼らの性欲のなすがままに翻弄されてしまいました。
2人とも2回ずつ射精をし
内の1回目は、私の口で受けとめ(飲まされ)たのですが
最後の2回目は、2人とも若干の時間差をおいて
揃って、私の胸に(各々左右に別けて)浴びせかけられてしまいました。
しかも、その胸に付いた精液を
『塗り込め!』
と命じられて
私は、まるで乳液かクリームでも塗り込むかの様に
自分の胸の上で、手でもって
それを延ばそうとしましたが
直ぐに、つっぱって乾いた感じでした。
職場にシャワーも有る筈も無く
せめて、おしぼりで拭き取ろうと思っていたのですが
彼らは、私から剥ぎ捕ったブラジャー(カップ部分)で
まず、彼ら自身のアレを拭ってから
『そのまま着けろ!』
と言い
私は、彼らの精液で汚され
且つ、それを塗り込まされ、拭う事の許されないままで
ブラジャーを胸にあてがいましたが
それを隠せるのは、ニット一枚です。
「これじゃあ 電車に乗れません‥!」
訴えると
彼らは各々、千円ずつを出して
「今日は、コレで(タクシーを使って)帰れ!」
と言われました。
そして更に
『だったら…その代わり!』
と、ショーツを没収されてしまいました。
今夜は、スカートでしたので
どうしても返して欲しい事を、お願いしましたが
『電車に乗らない(階段やエスカレーターを使う必要が無い)んだろう!』
『それに、こんなの穿いてたら風邪ひくぞ(笑)』
と、湿ったクロッチの部分を目の前に突き付けられてしまって‥
結局、スカートの下は、ノーパンでタクシーに乗らざるを得ませんでした。
タクシーの中では、ずっと
スカートの上からカバンを押し当ててガードしていましたが
それとは、また別に
ニットとブラジャーの下の素肌から
彼らの放った精液…強い雄の匂いが、立ち込めてきてはいないかと
気が気では在りませんでした‥
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