おはようございます‥
昨夜は、私の体調の都合で
彼らの部屋には行かずに帰宅できたのですが
閉店後の事務所では、また
社員サンの一人からは、愛撫を受けて
フェ*チオで、口に受けとめました。
私自身、朝 家を発つ前から
彼らの部屋での行為は、無理だと判っていましたので
昨日は勤務先での“せめてもの行為”を、予期(期待)して
大学の更衣室で、Fホックのブラに着け替えてから出勤しました。
そんな私の思惑(欲求)通りに
社員の男性は、私の制服のボタンを外してはだけると
ニンマリといやらしい笑みで
『目覚めたな‥』
と言って
(目を合わせられませんでした‥)
ホックを外されて
たっぷりと揉まれ、クン クン と匂いを嗅がれながら舐められ、キスマークもいっぱい記されました。
そして更に、一度事が済んでも
私服に着替え終わった後に…また
今度は、ニットを捲り上げられた状態で
同じようにホックだけ外されて…またタップリと‥
結局、胸への愛撫だけでしたら
いつも(部屋に連れ込まれて)の行為以上に
時間もかけて、且つ濃厚に攻められてしまいました。
そして結局、昨夜もブラを取り上げ(持ち帰)られてしまう破目になってしまいました‥
竹下サン…
カラオケボックスでは、仰る通りの体勢にもなりました。
やっぱり、男の人の考えつく事なのでしょうか‥(苦笑)
でも、抱っこされたり、抱えられたりして
圧倒的な力の差みたいなモノを、見せつけられると
心でも瞬時に
「絶対に勝てない」 「もう逆らえない」
みたいに認識させられてしまうんです。
そして、スグにその気持ちは
「甘えたい‥」「可愛がって欲しい‥」
という気持ちに塗り変わってしまうんです‥
(なんだか、自分の行為を言い分けしているみたいですけれど‥)
剛一サン…
彼らは、よく 私の体(と心)を弄びながら
『柔らけぇな~!』
と、口にします。
ですが彼らが、そう言う以上に
私は「アナタ達の身体の方が、よっぽど硬いじゃない‥!」
と、いつも心の中で思っています。
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