制服されていく…という感覚は以前からありましたが、こうして社長の息子の部屋に泊まり…というより、一緒に暮らすようになって毎晩嬲られるようになり、ますます強まった気がします。
息子の帰宅時の奉仕や全裸で過ごす事や浣腸をされる事、アナルを犯される事、眠りながら乳房を弄ばれ続ける事が当たり前に思えてきそうです。
身体が息子を求めて離れられなくなる…そんな事にはならないと、思っていましが、その自信が揺らぎそうです。
こんなに毎晩、死にそうな程疲れ果てるまでイカされ、これが三ヶ月も続けられたらと思うと、気が遠くなります。
息子が私の身体に飽きる事はあると、まだ思っています。
こうして毎晩好き放題に凌辱され尽くして、三ヶ月も経てば、飽きてくるのではと思いたいです。
お尻を犯されてイク…アナルだけの快感ではないとはいえ、アナルに挿入されていて絶頂に達する屈辱感は慣れる事がなく、抵抗を試みますが、時間を掛けて犯されるので、息子が達する前に私が屈服してしまいます。
一番感じるのは、やはりクリトリスです。
アナルを犯される合間とかに性器を凌辱される事がありますが、以前に比べて短時間で絶頂に押し上げられるようになってしまいました。
息子としては、アナルを調教する息抜き程度の気持ちで挿入してるのに、呆気なく達してしまう私を面白がるように凌辱してきます。
アナルに挿入する時はバックですが、挿入してからは色々な体位で凌辱されるようになりました。
アナルに挿入したら一時間二時間は掛けられるので、挿入したまま、或いは一旦抜き差ししたりして、性器を犯されるのと同じような感じで体位を変えられます。
私が上にされて、自ら動かされる事をあります。
性器の時よりも動きはぎこちないですが。
主人とのセックスでも絶頂に達する事はありました。
ただ結婚前や新婚の頃で五回に一回くらいでした。
息子に犯されるようになってからは、なかったかもしれません。
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