アナルへの凌辱は、激しいものではありません。
私がまだ慣れてないからかもしれませんが、元々自分が早くイキたいという犯し方ではなく、少しでも長く挿入していて、少しでも長く犯し続けたいというような犯し方ですから、激しいストロークではなく、時たま長いストロークはありますが、振動のようなストロークが中心です。
ですから、アナルを犯されていても、その刺激は膣やクリトリスにも伝わるので、アナルのみで快感を感じるかは分かりませんが、総合的には快感は感じています。
アナルを犯されながら、他の部分への愛撫も加わり、長時間掛けて犯されますから、最終的には私自身も絶頂に押し上げられて達してしまいます。
総合的な刺激でイカされた訳で、アナルでイカされたとは考えたくはありませんが、アナルを犯される事に痛みや苦痛は薄れてきたようには感じます。
胸への愛撫は、長時間に渡ります。
揉む、撫でる、摘む、転がす、舐める、しゃぶる、さする、握る、揺らされる…様々な事を延々と飽きる事なく続けられます。
犯される時もですが、それ以外の時間の大部分は乳房や乳首を弄ばれていると言っても良いくらいです。
テレビやビデオを見ながらや、シャワーを浴びる時や、寝ている時でさえ、弄ばれています。
眠る時の基本の姿勢は、背後から抱きつかれるようにして、片手を私の首と肩、そして枕に囲まれた隙間から、腕枕状態で廻されて、両方の手で、両方の乳房を掴まれて寝ます。
寝る時は全裸のままです。
眠りにつくまで愛撫され続け、時には犯されるまでになったり、一旦眠っても、目が覚めて再び愛撫が始まったりと、私の乳房から、手が離れる事は殆どありません。
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