社長の息子は胸好きですから、体勢と時間が許す限り私の乳房を弄び続けてます。
明け方短い仮眠を取ってる間も、私は背後から抱き着かれるようにして、乳房を握られたままでした。
私のアナルを犯した時、
「ここは僕だけの物だ。アナル処女を貰った。これでやっと貴女を自分の物に出来た気がする。」
と言ってました。
力を抜いただけ…というと簡単そうに聞こえますが、前の日に一日掛かりでアナルバイブで責められ続けて、広げられるように慣らされましたが、いざ挿入された時は絶対に無理だ!入らないと何度も思いましたし、ジリジリと何十分掛かった分かりませんが、かなり長時間掛けて挿入されました。
一回目は、完全に挿入されてからは比較的短時間で射精されました。
締め付けが強いから一気に快感が高まるのでしょうね。
二回目は、挿入した状態で突いたり、止まったりして、かなり長い時間、挿入されていました。
身体を休めてるというよりは、少しでも長く挿入していたいという事だったんでしょう。
止まってる時は、私の乳房を弄んだり、私に色々話しかけてきたりしてました。
その時に社長も私達の事を知っていると聞かされました。
そして、これからも主人に目をかけると共に、出張に出したりやゴルフ旅行に誘ったりして、協力してくれるとも言われました。
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