生理的に受け付けない男のいやらしい視線に晒されながら
一緒に呑んでいた段階から下着はビチャビチャだったのでしょうね。
君もその後どうなるか分かっていたから
薄紫のいやらしい下着を着けていたのでしょう?
そんな自分を生理的に受け付けず過去に振った男に知られた気分は?
屈辱的で恥ずかしいと思いながらも、
辱められて体を熱くしたのでしょうね。
彼に舐められる前から足まで蒸れて汗臭くなり、
男の匂いを擦りつけるまでもなく、
体中から生臭い匂いを撒き散らして更に彼に馬鹿にされたのでしょう?
蔑まれニヤニヤ笑われながら体中舐められ、
自分から股を開いただけでなく、相手に押し付けてマン臭を嗅がれながら、
自分でも腋臭を嗅いで発情し、マン汁を更にダラダラと垂れ流しながら、
口からヨダレをたらし、獣みたいな声で喘いでいたのでしょうね。
もちろん彼は君の体を舐めただけでは終わらないですよね?
彼のチンポは君好みのデカチンでしたか?
その後もネチネチと執拗に君の体を弄ばれたのでしょう?
続きを楽しみにしていますよ。
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