振った男に呑まされながら体を触られながら、実は発情してたんでは?
「やめてよ!」と、振り払いながら、
「これから何かされるかも?」って期待もあったから、
呑みに付き合ったんでしょうしね。
振った男が君を視線で犯しているのを感じながらドンドン体を熱くして、
オマンコからマン汁をだらしなく垂れ流しながら、
脇も汗ばんで腋臭を発酵させていたのでしょうね。
そしてホテルの中でも君の呑みすぎて酒臭い体を足の指の先から顔まで
たっぷり舐められ、唾液まみれのベチョベチョの体にされたんでしょうね。
それに、振った男も色々言っていたのでは?
「前から犯したかった」
「振った男のチンポで感じてる」
「前は知らなかったけど、腋臭すげー臭い」
「オマンコもケツも毛がボーボー」等々・・・
結局、振った男に慰み者にされ、散々バカにされ見下されながらも
自分から腰振って感じてしまって、いいように使われたのでしょうね。
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