M気質だったかは分かりませんが、声を出して拒絶したり、抵抗したり出来なかったのは確かです。
痴漢される事以上に、周囲の人に痴漢されてる事を知られる方が恥ずかしくて、耐えるだけでした。
長い期間を考えれば、同じ痴漢に何回もあっていたかもしれませんが、私が気づいた限りで、毎日同じ痴漢に触られたという記憶はありません。
乗る場所とかは適当に変わってましたし、時間も多少ですが、まちまちでしたから。
痴漢の物を握らされた事はありません。
そういう痴漢がいる事は聞いた事がありますが、実際にいるとは思ってませんでした。
学生の頃の定番のオナネタ…という訳ではありませんでしたが、時たま上手な(と言って良いのか分かりませんが)痴漢に遭遇した時は、想いだしオナニーした事はあります。
あの頃、直接的なレイブ願望とか妄想は、ありませんでしたが、彼氏とか、好きな男の子とか、カッコイイ人とかに、言い寄られて、形ばかりの抵抗を示しながら、抱かれていく妄想とかは好きでした。
どういうのが一番過激な痴漢なのかは判断難しいですが、二人掛かりの痴漢に狙われ、性器に指を奥深くまで入れられ、胸も直に揉まれて、達しそうになるまで嬲られた事があります。
性器内を激しくピストンされたり、クリトリスを摘まれて、クリクリと転がされたり、乳房を痣がつくんじゃないかと思う位、握りしめられたり、乳首を指で転がされたりしました。
両腕をそれぞれ痴漢の身体で妨げられて抵抗を封じられていたので、無抵抗に近い形で好き勝手に弄ばれました。
特に、胸にまで手を伸ばしてくる痴漢は圧倒的に少ないので、乳房を好き放題に弄ばれたのはショックでした。
夏休みで、部活に行く為だったんですが、降りる駅で解放されずに、駅を六つも乗り過ごさせられて、多分一番長時間嬲られ続けたと思います。
その日は、部活は行く途中で気分が悪くなり休むと連絡して帰りました。
後は、やはり二人掛かりでしたが、おそらく仲間ではなく、たまたま別の痴漢に狙われた感じでしたが、前後から挟まれた格好で、争うように下半身を責められ、二人が無理矢理手を入れてくるので、パンツが下に捲られたように下げられ、お尻が丸出しにされ、二人の指が強引に私の性器を嬲り、押し広げられたりし、最終的に一人の痴漢が性器から手を離し、私のアナルを嬲り始めたのが、かなりの嫌悪感に襲われました。
お尻をキュッと閉じようとすると、どうしても前の方が緩み、痴漢の指の侵入を容易にし、それを感じて、力を入れると、お尻が緩み、それを繰り返した結果、性器には奥深くまで指の侵入を許してしまい、アナルにもしっかりと指が這わされて、半分埋め込まれるようにしてアナルを嬲られと泣きそうでした。
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