これで最後…と言えたのは、半分は教官も、最後にするつもりだったからです。
教官自身も長引かせるつもりはなかったようです。
多分、私の他にも教習生にセクハラしてたんですね。
私一人に、いつまでもか関わってて、秘密がバレるよりは、最後に思いっきり凌辱して終わりにした方が良いと思ったのかもしれません。
意外と簡単に終わりに出来たなと思っていたんですが、他にもやっていたんじゃないかと言われて、そう思いつきました。
教官に、そのつもりがなくて、是が非でも、いつまでも私を慰み者にしようと思われていたら、拒絶しきれた自信はありません。
未だに凌辱され続けていたかもしれません。
教習中に教官は、私の胸に執着をみせていて、私がフェラしてる時でも私の乳房を弄び続けていました。
性器よりも乳房を執拗に弄ばれました。
私にフェラをさせるのに言った事は、
「満足させなければ、下の口で満足させて貰うからな。」
でした。
細かい指示はせず、私が必然的に自発的に懸命な奉仕をしなければならないようにしました。
だからこそ、より一層屈辱感が強かったです。
最後の時も私にパイズリを強要し、仁王立ちして私にひざまづかせて、パイズリとフェラをさせて、征服感を味わっていたようです。
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