誤字があったみたいですね、ごめんなさい。
多分、今後もあると思いますが、ご了承下さい。
続きです。
教室で教官に乳房を弄ばれましたが、抵抗出来ませんでした。
私の左手は左側に座った教官の身体の後ろになっていて、手を前に持ってくる事が出来ず、私の身体の後ろから廻した教官の右手が私の右手首を掴んでいるので、両手を封じられた格好で、無防備の胸を蹂躙されたんです。
でも全く抵抗できなかった訳ではありません。
大声出せば良いんだし、左手で教官の身体を引き剥がしたり叩いたりも出来たんですから。
でも私は抵抗出来ませんでした。
こんな事されてる恥ずかしさもありましたが、便宜を計って貰ってるやましい気持ちもありました。
そうこうするうちに、教官の手は、シャツの下から侵入し、ブラをかい潜り、乳房を直に弄びました。
「なんだ、今はブラしてるのか。昼間の教習ではノーブラだったのに。俺の教習の時は、いつもノーブラでいてくれ。」
やはり、教官の印象を色気で良くしようとした罰が当たったんだと思いました。
更に私を動揺させたのは、こんな強引で卑怯なやり方で蹂躙されているのに、思いがけない快感を感じてしまった事です。
乳房なんて揉まれても、普通は肉体的な快感なんて薄いんです。
彼氏に愛撫されても精神的な快感は感じても肉体的直接的な快感は、精々乳首くらいです。
それが異常なシチュエーションのせいか、揉まれるだけで快感を感じ、更に乳首を摘まれて嬲られて、言いようのない快感を感じてしまい、それがますます私の抵抗を奪ったんです。
「教官、もう部屋に帰らないと。怪しまれます。」
やっと口に出た言葉で、教官のセクハラは終了しました。
「これから合宿満了まで、○○時間、俺が教習する。大人しく言う事を聞いてれば、全てハンコ押してやる。卒業検定もな。」
そう言い残していきました。
翌日の卒検は他に同乗者がいましたから、何事もなく終りましたが、その後の路上教習では、更にセクハラされるようになりました。
続きはまた書きます。
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