路上教習で、林道から、更に舗装されてない林の中に乗り入れさせられて、廻りは林で視界を遮られた中で、教官は私の胸を傍若無人に鷲掴みにし、シャツを捲り上げて、乳房を剥き出しにして弄びました。
私は抵抗する気力もありません。
無駄だと感じてしまっていて、セクハラが繰り返される度に、教官にとっては当たり前みたいな行為になっていて、私はただ受け入れるしかありませんでした。
キュロットは禁止され、ミニスカートしか許されませんでしたから、下半身への責めもダイレクトに下着の中に侵入し、服は着たままですが、肝心な部分は丸出しの全裸同然の状態で、好き放題に私の身体を弄びました。
何とか一線だけは守っていましたが、唇を奪われ、舌を絡めるような濃厚なキスを強要され、犯されない代償のように教官の物をしゃぶらされて、射精したものを一滴残らず飲まされました。
時には車外に出され、樹木におしつけられるようにして身体を嬲られたりしました。
私は、犯されない事だけを考え、教官の要求を受け入れ続けました。
しかし、多くの実技教習時間をそんな風に弄ばれていたら、運転が上手くなる訳なく、他の教官からは中々ハンコが貰えない状況で、合宿の最後の最後にまで教習が延長され、これでハンコが押されないと、卒業検定も受けられないという最後の教習の時に、ついに私は犯されてしまいました。
半裸状態で車外に出され、樹木にしがみつかされて、背後から貫かれて激しく突き上げられました。
そして、その夜、卒業検定のコースを教えてやるからと、呼び出され、無人の駐車場で再び凌辱されました。
教習中の慌ただしい凌辱ではなく、私の身体を味わい尽くすように、体位体勢を何度も変え、射精して萎えた物をしゃぶらされて、再び私自身を凌辱させる為にフェラ奉仕させられて、数回に渡り犯されました。
そのお陰で、検定はかなり大甘で合格し、無事免許は取れましたが、運転には全く自信はなく、今に至るまで、まともに運転する気になりません。
友達からは、ペーパードライバー教習を受ければと言われますが、あの時の事が頭を過ぎり、受ける気になりません。
その癖、あの時の凌辱を思い出してはオナニーしてしまう自分に呆れてしまいます。
長い話になって、すみません。
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