話を聞くかぎりでは店長の中で人の妻である世津子さんを汚したいという意識があったのは間違いないでしょう。
世津子さんは体型的にも脂が乗ってて美味しそうな感じしますからね。
また、ご主人に「世津子はあんたの妻だけど…じつは俺の女なんだぜ」というアピールをすることで店長がさらに興奮の度合いを高めたのも確か。 店長の心の中では「俺の子を産め」ぐらい思っていたかもしれませんね。
店長に開発されて…世津子さん自身でも変わったなと思う部分はありますか?
また…お恥ずかしいかもしれませんが現在でも正直なところ、店長とご主人を比べてみてしまうことはありますか?
※元投稿はこちら >>