今日、不覚にも写真を撮られてしまいました。
昨日、私をイカせた上司は、無理に私をイカせようとはせず、いつも通り、胸をはだけて乳房を弄ばびながら、性器を嬲っていました。
それでも私は必死に快感に耐えなければ、油断してると自分を失ってしまいそうでした。
そうやって嬲り続けられ、終わったと思った時には身も心も疲れ果てていました。
その一瞬の隙をつき、私を嬲ってる時から準備していたらしいカメラで、乳房を剥き出しにし、サイドホックを外されて、ずり下ろされたスカートから下着を覗かせている恥ずかしい姿を撮られてしまいました。
はっとして、身を隠した時には既に遅く、削除してくれと頼む私に上司は、
「嫌がらず、本気のキスで俺を満足させたら消してやる。」
と言いました。
私にとっては余りの屈辱ですが、そんな恥ずかしい証拠となる写真をそのままには出来ず、約束させられて、上司とキスをしました。
今までは唇を固く閉じて必死に耐えていましたが、自ら積極的に舌を使って濃厚なキスをしろと言われて死にたい想いで上司と舌を交わしました。
どれだけ長い時間、上司に舌をしゃぶられていたのか。
やっと終わったと思った時に上司から、
「まだダメだな。嫌がるそぶりが丸見えだ。消すのは明日、俺を満足させてからだ。」
と、ついに削除してもらえませんでした。
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