さっき帰ってきましたが、昼から彼とのデートで、夜は又上司に呼び出されてるので、簡単にな報告だけで休ませて頂きます。
中間報告した、あの後、信じられません、私に浣腸したんです。
休憩から再び私をあのバンドで拘束し、暫く嬲ってから、私に浣腸したんです。
あんな体勢なので、浣腸の液を漏らさないようにするのも大変なのに、お腹がグルグルしてきたら、耐えられる訳がありません。
私が苦しみ、拘束を解いて、トイレに行かせて欲しいと懇願してるのに、ニヤニヤ笑って、隷従を誓う言葉を強要して、私が堪え切れなくなって、何でも言いなりになりますと言われたら、私を拘束したまま抱えてトイレに座らせました。
拘束されたままなので、座ると言うより、便座の上に股を開いて乗ってるような感じで、正面から見ている上司からは、性器もアナルも剥き出しで、そのまま上司の見ている前で排泄させられました。
死にたい位恥ずかしくて、お願いだから見ないでと懇願したんですが、
「安心しろ。スカトロの趣味はないから。ただ、彼氏にも見せないような恥ずかしい姿を全て晒させるのが目的だからな。俺には、全てを見られ、あらゆる辱めを受けている自覚を植え付けてやる。」
と言われました。
排泄が終わると、ウォシュレットで洗われ、上司の手で、お尻を拭かれました。
死にたい程の屈辱でした。
更に尿道をペーパーで作ったこよりで刺激されて、オシッコまでさせられてしまいました。
すっかり抵抗する気力を奪われた私を上司は明け方まで凌辱しました。
上司は私を犯しながら、排便まで見られて抱かれる気分はどうだ?とか、彼氏にも見せてない恥ずかしい姿を見られる気分はどうだ?とか、今夜も浣腸してやるから、デートでしっかり食べて来いとか言われました。
快感を堪える気力もなくて、上司からの凌辱に、何度も絶頂に達しました。
あんなに連続して絶頂に達する事があるなんて、初めて知りました。
少し寝ます。
次の報告は、明日になるかもしれません。
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