午前中に治療に行ってきました。
意識しないで治療を受けていたんですが、最後のストレッチの時に、胸筋を鍛えないと、この凝りは直らないよと言われ、何故なら、この重さのおっぱいを支えてるんだからと、胸を下からタブタプと重さを計るように、持ち上げられました。
その時、私の両腕は首の後ろで組まされていて、簡単には外せず、胸を突き出すような恰好にされていたので、咄嗟に抵抗も出来ませんでした。
我に帰った時には手を離されていて、なんだかんだと説明をされていて、批難も問い質す事も出来ず、これも治療説明の一貫なんだ、先生は意識してないから、触れるんだと思うしかありませんでした。
しかし、それからは意識せずにいる事が出来なくなり、再び胸を露出し、見られている事が恥ずかしくなってしまいました。
そして、それだけで終わらず、ストレッチの説明をされ、自宅でも胸筋を鍛えるストレッチを教えて貰う時にも、
「中々良い形の胸をしてるけど、もう少し上、この位置まで上がってるのが理想だからね。」
と、今度は両手で私の乳房を掴み、少し持ち上げて私に覚えさすかのように、数秒間固定されました。
私は言葉が出せませんでした。
テーピングをされてる間、頭が混乱していて、服を着始めてやっと、先生に乳房を触られたんだと思い返し、先生の手の感触を掻き消すように、胸を抱きました。
最後の挨拶も、口の中で、モゴモゴするだけで言葉にならず、病院を出ました。
折角、意識しないで治療を受けようと決めたのに、明日から又意識せずにはいられなくなりそうです。
りょうさん、コメントありがとうございます。
どうなんでしょう?
やっぱり、これはセクハラなんでしょうか?
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