セクハラといっても色々ありますから、一概に会いやすいとは限りませんよ。
私程度なら、他の女性も会ってるでしょうから。
今日の治療から帰ってきました。
電気治療が、1セットだけになり、新しいストレッチが加わりました。
そのポーズを説明するのは難しいのですが、両手を後ろに廻し、腰の位置で手の平を指を上にして合わせます。
この時点で、身体の固い男性は出来ないかもしれません。
私は、そのまま手を背中から肩へと上げて行き、肘まで、べったり着くようにします。
身体の前でなら出来ますよね。
手を合わせて、拝んでるような恰好ですが、それを背中側でするんです。
肩を左右に広げて胸を張るストレッチです。
自力では肘は付きませんが、そこを先生が左右から押されて肘を付けます。
私の肘を押すのは先生の肘です。
後ろから抱き着かれるようにして、両方の乳房を掴まれ、肘で腕を押されます。
この状態で、右の乳房を揉まれました。
先生の身体が私に接近してるので、私は腕を解く事が実質できない状態です。
左右に開くには先生に肘で押さえられ、後ろに解くには先生の身体が邪魔です。
知らない人が見たら、後ろ手に縛られて、剥き出しの乳房を嬲られているみたいです。
いえ、実際も変わりませんね。
縄で縛られてはいなくても、精神的に縛られ、先生がその気なら、腕を解く事はできませんし、乳房を弄ばれてるのは変わりませんから。
右の乳房を揉むのに、何故左の乳房を掴むのか、まして乳首を弄るのは、意味があるのか。
それを先生に問い質す事は出来ませんでした。
私は、ただ乳首を舐められない事だけを祈り、乳房を揉まれ、乳首をいじくり廻されるのを耐えるだけでした。
右の乳房は、もう傍若無人とも思える程に揉みくちゃにされ、乳首も弄り廻されました。
そして、左の乳房は右のように揉みくちゃにされる事はありませんでしたが。
暇を持て余すかのように、乳首を弄り廻され、時折先生が体勢を変えたりする時などに、一揉み二揉みされました。
これで、前の上体捻りに続いて、乳首を触られ続けました。
捻りの方も、横からではなく、後ろからになり、捻りの角度を大きくされると共に、逆捻りの時に、左の乳首を掴まれるようになりました。
そして、ただ掴んでるだけではなく、露骨に揉まれました。
右も左も関係なく。
新しいストレッチの途中で、他の患者さんの電気治療が終わり、私にストレッチを続けさせて、処置に行き、又戻って来て、乳房を揉み始めました。
今度は、左の乳房も右程では全然ありませんが、暇を持て余すように乳首を弄っていたみたいに、乳房も揉みました。
乳首をグリゲリ、コロコロ、コリコリしたら、一揉み二揉み三回揉み。
そして又乳首を…という感じに。
右の乳房は100パーセント治療だとしたとしても、左の乳房は、完全に先生のお楽しみだと、私は思いました。
しかし、それでも先生には何も言えずに、ただ乳首を舐められない事だけを祈って、されるがままになって耐えていました。
治療時間の八割は、乳房を弄ばれていました。
最後にテーピングされた時も、ふむふむと、何か考え、検診するかのように、私の両方の乳房に触って、揉んで、乳首を弄って、治療が終わりました。
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