今日の治療から帰ってきました。
今まで変わった事だけ書きます。
肩懲りの状態が改善されてきたので、電気治療の時間が短くなり、その分ストレッチとかに時間をかけるようになりました。
今後、この傾向が強まるとの事です。
つまり、先生にストレッチで、乳房を揉まれてる時間が長くなりました。
今、揉まれてると書きましたが、私も認めざるをえません。
新しいストレッチで、右の乳房を掴まれますが、捻ると同時に、乳房を握られ…いえ、揉まれています。
一・二・三---と、三--の時に長く捻られたままの状態で、乳首を摘まれたりしました。
そして、逆側に捻られて止められる時に、先生の右手が私の右肩を押さえながら、私の左乳房まで伸びて来て、左のおっぱいを掴まれました。
ついに両方のおっぱいを揉まれてしまいました。
更に先生に、
「肩凝りの原因の一つが、この重い乳房のせいなのは教えたよね。」
と、『この』の時に乳房を握られ、話が続けられ、
「だから、胸筋を鍛えて重さに耐えれるストレッチしてるけど、もう少し治療を続けて完治しても、又再発するよ。
それは、左右の大きさが違うからなんだよ。ほらね。」
と、『ほらね』の時には、両方の乳房を掴まれて、タポタポと重さを計るかのようにされました。
私の乳房が左の方が大きいのは分かっていましたが、誰もが多少は違うし、心臓のある左が大きくなる傾向があるとも聞いていたので気にしてませんでした。
それを先生に言おうとしたら、
「うん、個人差はあって誰でも多少はあるんだけど、普通のサイズなら問題はないんだけど、このサイズになると、重さだけでも肩凝りの原因になるだけでなく、この差が骨格に歪みを生んでしまうんだよ。」
と、説明されてる間中、ずっと両方の乳房を掴まれたままでした。
「だから、重さに対しては、胸筋を鍛えるストレッチを最低週に三日のペースで続ければ再発しないけど、左右のバランスを直さないとダメだね。」
言葉は全てこの通りではありませんが、こんな意味の事を言われました。
「だから、今後は今までのストレッチの他に、右の乳房を大きくする事もやっていくから。」
と言われました。
その方法とは、揉む事なんだと言われました。
良く、揉まれると大きくなると言われますが、ただ揉まれてるだけではダメで、大きくする為の揉み方があるんだと言われました。
変な揉み方をして、柔らかくしてしまうと、脂肪が分解しやすくなって逆効果なんだとか、ホルモンの分泌がどうだとか、色々説明されましたが、要するに、私はこれから治療の度に、先生に右の乳房を揉まれるという事なんだと思いました。
今までの経験上、確かに効果のある事なんだとは思いますが、先生に別の思惑があるのは、間違いないと私も思いました。
でも、私はそれに対しては何も言う事が出来ませんでした。
今更…という思いと、効果があるなら…という思いと、複雑な思いが頭を交錯してる間に、乳房を大きくする為に、右の乳房を揉まれていました。
私の中に、既にあきらめの気持ちもあり、舐められる事がないなら…という支えで、私は乳房への凌辱に耐えました。
凌辱と書きました。
治療効果はあるにしても、先生の揉み方全てが治療の為だとは、もう私も考えてません。
どういうのが大きくする為の揉み方なのかは分かりませんが、私にはただ、乳房を弄ばれてるとしか思えず、乳首も摘まれたり、転がされたりとかもして、快感に堪えるの必死にならざるをえませんでした。
私の一縷の望みは、乳首を舐められるような事にはならないという事だけになりました。
先生に、胸を弄ばれる事は、あきらめました。
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