なるほど。
意識するのが遅かったぶん助かったということですね。
もしこれが早かったとしたら…ご主人との結婚どころではなかったのではないでしょうか?
摩耶さん…平静を装おっていても毎回セクハラされる度にパンツがびしょ濡れになるぐらい感じて…家に帰ってその日のことを思いだしながらオナニーして…
こんなことが日常的に行われていたらご主人のことなど頭から消え失せていたと思いますよ。
私の読みだと…幸せな寿退社という道ではなく、課の慰めものにされていた可能性の方がはるかに高かったと思いますが…摩耶耶さん自身はどう思いますか?
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