今、書庫で資料を探すふりして投稿してます
次の日に受けたセクハラを書きます。
私が給湯室でお茶をいれていた時に、そのセクハラの彼も給湯室に来て上の棚にあるカップを取るフリをしながら、後ろから私の体に密着して来ました。
最初、後ろに来ていた事に気がつかなかったので、思わず驚いて「ヒャッ」と小さく悲鳴を上げてしまいました。
直ぐに後輩のセクハラだと気が付いたのですが、それと同時に私のお尻の真ん中に固いモノを感じて、また耳まで真っ赤になってしまいました。
セクハラの彼は耳元で「ゴメンね」と囁いた後、何度も何度もアソコを私のお尻に擦りつけて来ました。
10分位ずっとされてたのですが、恥ずかしい事に感じてしまって、また自分でも分かる位にパンツが濡れてしまいました。
その日は一日中ソワソワして仕事に集中出来ませんでした。
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