昨日投稿するつもりが出来ませんでした。ごめんなさい、ご主人様。
姦通って最後までって意味ですか?
ご主人様の表現、エッチすぎですよ。恥ずかしい‥
まだやはりそれだけはダメというか、やっぱり躊躇してしまいます。
でもホント言うと強引に押さえつけられたり縛られたりして、無理やり犯されたい気持ちは有ります。
続きです。
私はドキドキしながらも目を閉じていると直ぐに「ピピッ」とデジカメの撮るときの音が聞こえ、そして続けて何枚も写真を撮る度にその音が部屋に響きました。
私はもうそれだけで狂いそうな位に感じてしまい、寝返りのフリで腰や足を動かすと、途中まで捲り上げたスカートはペロンと全部捲れお尻が全部丸見えになりました。
すると再びカメラの音が何度も何度も鳴り響き、私はまた寝返りのフリで思い切って仰向けになり、ボタンを全て外していたブラウスははだけおっぱいが丸出しになり、スカートも捲れているせいで私の大切な所まで見られ、そしてまたカメラの音が何度も何度も鳴り響きいったい何枚写真を撮られたのか分からない位でした。
しばらく撮られ続けカメラの音が止み私はそっと薄目を開けて様子を見ると、子供がパジャマの下を脱いでいるところでした。
そこで私はワザと今やっと起きた様に寝そべったまま「ん、○○ちゃんお風呂上がってたの?」と言うと、子供は慌ててズボンを履き「今上がったばかり」と舌をかみながら応えました。
そして私は起き上がり「きゃっ!やだ恥ずかしい。○○ちゃんお母さんのおっぱい見た?」と聞くと子供はデジカメを後ろ手に隠しながら、真っ赤な顔で何度も首を横にふりました。
私ははだけたブラウスを直しスカートの裾を直し「お母さんもお風呂入るわ。そうだ今日も夜は冷えそうだし○○ちゃん、お母さんと一緒のお布団で寝ない?」と聞くと子供は今度は何度も首を縦にふりました。
私は「大人しく待っててね」と言いお風呂に入ったのですが、覗きに来るのを期待していたのに本当に大人しく待っているみたいで、子供は脱衣場には来ませんでした。
私がお風呂を上がってから二人一緒に歯磨きを済ませ先に子供だけ子供部屋に行かせ、戸締まりの確認をしてから私は一度寝室に入り枕を持って子供部屋に入りました。
すると子供はベッドに座ってデジカメを見ていたみたいでしたが、私が入ると慌ててデジカメを布団の中に隠したのですが、私は気がついていないフリをして「お待たせ、寝よっか」と言いながら子供と布団に入りました。
子供用のベッドなので当然二人で寝るには小さく自然と密着する形になり、壁側に子供で密着するなように右側に私で「○○ちゃんお母さんのベッドだともっと広いけどどうする?」と聞くと子供は直ぐに「こっちが言い」と答えました。
その後、緊張と興奮で二人とも暫く無言のままだったのですが私が子供の方に向くように身体ごと横を向くと子供も同じようにこちらを向いて、二人向き合う感じになりお互いの息遣いが分かるほど顔が近く、もしこのままキスされたら‥されたい‥と考えていると私はもう興奮で自分を抑えるのが限界で、子供の腰あたりを軽く撫でながら小声で「○○ちゃん寝てる?」と聞くと子供は無言のまま寝たふりをしていました。
私はいても立っても居られず、布団の中でそっとパジャマのボタンを全部外し少しずつゆっくりとパジャマの下も脱ぎ下はパンツだけになり「○○ちゃんぐっすり寝てるわね。」と囁き子供の足に私の足を絡ませ右腕を子供の背中に回し抱きしめるようにしました。
子供も応えるように私の背中に左腕を回しお互い無言のまま暫く抱きしめ合い、そして子供は熱く硬くなったおちん○んを私の太ももにこすりつけるように腰を動かしました。
私はその感触に思わず「ん、ん」と小さく喘ぎ、そして子供の頭を抱き寄せ耳元で「お母さん寝てて目を覚まさないから何をしても大丈夫よ」と囁き、耳を舐めました。
私は目を開け子供を見つめると、子供は「お母さん寝てるんだよね?」と私を見つめながら言い聞かせるように言い、それに対して私も「そうよ、寝てるから何をしても気付かないわよ」と答え子供の頬を撫でました。
すると子供は興奮しながらパジャマを脱ぎそのままパンツも脱ぎ全裸になり私に跨がり、そして私の胸に顔が来るように私の上に寝そべり、熱く硬いおちん○んを私のパンツに何度も押しつけました。
もう私のパンツは私と子供のエッチお汁でべちゃべちゃになり、赤ちゃんのように夢中で乳首を吸われ私は我慢出来ず声を出して喘ぎ、そして私は恥ずかしい事にそのまま子供にいかされてしまい、子供も「あ、あ出る出る」と言いながら勢いよく飛び出した精液は私のお腹から首まで飛んで来ました。
子供は「はぁはぁ」と息を荒げながらも私の目を見つめ「寝てるから何も気がついて無いんだよね?」と言い私も「そうよ」といいそのままじっとしていました。
するとさっきいったばかりなのに、また大きく硬く上を向いたおちん○んの先からは精液が垂れ、今度は驚いた事に私の顔に跨がりおちん○んを唇に付けそのまま強引に口の中へ押し込まれました。
私はとっさに「そこまではダメよ!」と言いながらも自分でパンツの中に手を入れ指で敏感な所を激しく弄り、もう片方の手を子供に押さえつけられ、そのまま強引に口の中で動かされあっという間に二回目を出され、直ぐに私も二回目の絶頂を迎えてしまいました。
私は何度もせき込みながらも二回目で少し両の少ない精液を全部飲み込み、子供を抱きしめ「絶対にお父さんににないしょよ!」と言い子供も「うん」と答え、私の身体に飛んだ精液をティッシュで拭いてくれました。
その後は朝まで二人抱き合い眠りました。
以上で終わりです。
今日からまた夫が家に居るので、また欲求不満な日々が続きそうです。
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