こんばんわ、ご主人様。
先週の土曜のお仕事はシフトではお休みだったのですが、前日急に交代をお願いされて出勤でした。
でもセクハラの彼に久し振りに会社の中でエッチな命令をされて、仕事中なのに感じてしまい大変でした。
それはまた今回のお話が終わってから投稿しようと思います。
今日はお休みですが、夫もお休みなのでちょっと残念です。
では続きを投稿しますね。
リビングを出た所で子供が私の手を離してトイレに駆け込もうとしたので、私は「○○ちゃん走っちゃダメよ」と言って子供の手を掴んで振り返らせました。
今にもお漏らししてしまいそうな位に足をパタパタと動かしたり、前を押さえて腰を曲げ体をくねらせたりするその姿に、私はイジワルしたくて我慢できず、その場に膝をついて「○○ちゃんの我慢してる姿が可愛いわ」と言いながら前を押さえてる子供の両手を掴んで手をのけ顔を近づけ息を吹きかけると、少し小さくなって下を向いていたおちん○んがたちまち大きくなってピンと上を向き、先が私の鼻に当たりました。
鼻先でする精液の匂いに私はいてもたってもいられず、大きく固くなったおちん○んを右手で掴み「やだ○○ちゃんたら何を考えてるの?こんなにしちゃってオシッコ周りにこぼさないように出来るの?」と見上げて言うと、子供は足をバタバタさせ「漏れる漏れる、もうだめ、お母さんお願いトイレ」と必死に言うので、私は子供の手を引っ張りお風呂へ行きました。
そしてお風呂に行って浴室の扉を閉め向かい合った瞬間、子供が「もうダメ、お母さんごめんなさい」と言いながら我慢していたオシッコが私の胸や首めがけて飛び出して来ました。
私はもう自分の欲求を押さえきれず、「やだ○○ちゃんオシッコ止めて」と言いながらも、おちん○んの正面に顔が来るように膝をついておちん○んを掴み「お母さんにオシッコかけないで」と言いながら業と顔や体中にオシッコがかかるようにし、さり気なくオシッコが口に入るようにし少し飲みました。
子供がオシッコを出し終わると私は全身オシッコまみれで独特のヌルヌルした気持ち良さに興奮が治まらず、子供を抱き締め「このままお母さんと一緒にシャワー浴びよっか」と言うと子供も私を抱き締め「うん」と答え、固くなったままのおちん○んを私のお腹に押し付けてきました。
ごめんなさい、まだまだ続きます。
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