すみません、なかなか時間が取れずまた空いてしまって。
花粉症は本当につらいですよね。お仕事にもなかなか集中出来ませんし。
写真はやっぱりまだ勇気が出ないですが、せめてお尻だけならなんとか…と思いますが、ご主人様の想像と違って嫌われると悲しいですし…
前回の続きを投稿しますね。
子供が手をのけると、そこには固く大きくなったおちん○んが上を向いており、精液がべっとりとついていました。
私はそんなおちん○んをじっと見つめ「やだ○○ちゃん、何をおもらししちゃったの?」と言いながら先っぽを指で摘むようにしながら何度も動かすと、子供は気持ちよさそうに可愛い声を出して、テーブルの上に尻餅を付くように座りました。
私は足元まで下げたパンツとズボンを脱がせて、パンツに付いた精液を指で取り、テーブルに座る子供の顔を覗き込むように見つめ「いっぱいお漏らししちゃったのね」と言いながらおちん○んに塗り広げるように弄ると、子供はまた可愛い声で「お母さん、お母さん」と喘ぎました。
悶える姿が可愛くてずっと続けていると、子供が私の両手首を握って「お母さん、ダメ、また出ちゃう」と言ったと同時におちん○んから私の顔目掛けて精液が勢いよく飛び出してきました。
量は少しでしたが、私の顔は精液でベトベトになり、私は我慢できず顔に付いた精液を指でとってその指を舐めながら「○○ちゃん、この白いのはなーに?」と言いながらおちん○んを握り搾り出すようにゆっくりと動かしました。
おちん○んの先から残っていた精液が少し出てきて、その精液を塗り広げ先っぽを握る度に子供は「あっ、お母さん、ダメ」と、女の子のように悶えながら体がビクビクとなっていました。
それでもずっと続けていると子供が「お母さん、オシッコ漏れそう」と言い出しました。
私は「さっきお母さんに白いオシッコかけた罰として、もう少し我慢してなさい」と言うと子供は「でもでも」と言いおちん○んを押さえるようにモジモジとしていました。
そんな子供の可愛い姿を暫く見つめていたのですが、子供が「もうダメ漏れる」と言って立ち上がったので私は「じゃぁお母さんがトイレに連れて行ってあげる」と言って手を引っ張って業とゆっくりトイレに向かいました。
ごめんなさい、まだ続きます。
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