なかなか時間取れなくて、間が空いてしまってごめんなさい。
今日は出勤前に頑張って投稿します。
エッチな写真は私は持ってないんです。
ごめんなさい。
万が一、夫に見つかると大変ですし…
続きを投稿しますね。
子供がビクビクと震えゆっくりと私の上に倒れ込んだ時、私は子供がいってしまったと直ぐに分かりましたが、そんな姿が余りにも可愛く、私は分かっていないふりをして「あら、○○ちゃんどうしちゃったの?」とワザと聞きました。
すると子供は私の胸に顔を埋めたまま、耳まで真っ赤にして「あの、ごめんなさい」と恥ずかしそうに言いながら、腰を引き浮かすようにもぞもぞと動き起き上がろうとしました。
そこで私は少し意地悪そうに「○○ちゃん、何で謝ってるの?」と聞きながら起き上がろうとする子供を両手で抱きしめると、子供は凄く恥ずかしそうに少し潤んだ目で「だって、だって」と言いながら困りながらも、また腰を少し浮かすようにもぞもぞしました。
その姿が余りに可愛くてもっといじわるしたくなった私は、抱き締めたまま「もぞもぞしてどうしたの?どこか気持ち悪いの?」と言い子供の耳たぶを唇で少し噛むと、子供は「お母さんのいじわる」と答えました。
私が「アソコが気持ち悪いのならお母さんが見てあげようか?」と耳元で囁くと子供は「うん」と恥ずかしそうに答え、私の上から退いてソファーの前に立ち、私も体を起こしソファーに座りました。
子供と向かい合うような感じで、ちょうど私の目の高さに子供のアソコがあり、思わず私はじっと見つめながら気がつくと両手が自分の股の間に行ってしまっていました。
子供は私の目の前で立ったまま少し腰を引いて恥ずかしそうに顔を赤くしたままモジモジしていたので、「お母さんが脱がしてあげよっか?」と聞くと、黙って頷きました。
心臓の音が聞こえるくらいドキドキしながら両手で子供のズボンとパンツを一緒に掴み、ゆっくりと下ろしていき、固く上を向いたおちん○んに引っかかりましたがそのまま強引に下げると、子供は「あっ」と言って恥ずかしそうに両手でおちん○んを隠しました。
膝まで下げたパンツには精液がべっとりと付いており、私は我慢できず「あら○○ちゃんパンツが汚れちゃってるわよ、そっちも拭いてあげるから手をどけて」と言いながら子供の太ももを撫でると、子供は少し震えながら「はい」と答えゆっくりと手をどけました。
ごめんなさい、まだ続きます
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