こんにちわ、ご主人さま。
ご主人さまの言われる通り、優しく受け止めてくれる彼が居る私は幸せ者ですよね。
勿論、いつもここでお話を聞いてくれるご主人さまや皆さまにもとても感謝しています。
お漏らしだなんて、それにしてもご主人さまは、いつも私の事がお見通しなんですね。
まるでずっと見られているみたいで、想像しただけで身体が熱くなってしまいます。
続きを投稿しますね。
手を握り合い何度も熱いキスを交わし、お互いの身体を触り合いました。
暫く続けた後、彼がズボンとパンツを脱いで下半身裸になり、「エリも脱いで」と言いました。
私は車の中から辺りに人影がないか見渡してから、彼の命令通りにズボンとシャツを脱ぎ下着姿になったのですが、彼に下着も脱いで全裸になるように命令されました。
こんな所でもし通行人にみつかったらとか、近くの家の人が見ていたらと考えれば考えるほど胸のドキドキが激しくなり、いつものように恥ずかしさよりも興奮が勝ってしまい、私はゆっくりとブラジャーとパンツを脱ぎ全裸に成りました。
すると彼は「エリ綺麗だよ」と誉めてくれたのですが、私の脱いだ服と下着を後ろの座席に置き、「そのまま隠さないで座席を目一杯まで後ろに下げて、股を開いた格好でドライブしようか」と言い車を動かしました。
火照った身体に直接触れるシートベルトが凄く気持ち良くて、なんだかまるで全裸のまま縛られているみたいな感じがして、気がつくと私のおま○こはベチャベチャになっていて座席にくっきりと染みがついていました。
信号で止まる度に、彼が私の胸を揉んでは乳首を摘んだり撫でたりして、私は我慢できず自分で自分のおま○こを弄って、車内にクチュクチュといやらしい音を響かせました。
最初、彼はなるべく車の通りが少ない道を選んで走っていたのですが、彼は興奮した様子で「エリ、時間まだ大丈夫?少し遠くまで走ろうか?」と言いながら道の脇に車を一旦止めました。
私は「まだ帰りたくない」と答えると彼は「じゃぁ行こうか」と言い私に軽くキスをすると車を走らせました。
ごめんなさい、また続きます。
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