いつもいつも間が空いてしまってごめんなさい。
続きです。
椅子の上に立ち子供にお尻を見られているうちにどんどん身体が熱くなり気持ちを抑えきえず、「幾つかキッチンの上に降ろすから、動かないでしっかり押さえててね」と言い私は、お鍋やタッパーを一つずつ降ろし始めました。
その時に業とお尻を子供の顔に突き出すようにしてしゃがんだり立ったりを繰り返しました。
するとだんだん子供の息使いが荒くなっていき、子供の顔に近づく度に私のお尻の割れ目に子供の息がかかり、私は無意識の内に「あっ、んっ」と声を出してしまっていました。
そんな事を繰り返すうちに私は我慢出来なくなり、とうとう私の方からしゃがむ度にお尻を子供の顔に軽く押し付け「ごめんね○○ちゃん、出したお鍋とか入れ直したら終わりだから、嫌だったら言ってね」と言いました。
すると子供は「嫌じゃないよ。大丈夫だよ」と興奮した様子で応えました。
そして繰り返すうちに驚いた事に私のお尻が子供の顔に触れる度に、舌先で私のお尻の割れ目を舐めて来ました。
私はビックリして「きゃっ!○○ちゃん、そんなイタズラしてダメじゃない。お母さんくすぐったいわよ」と言うと子供は「ごめんなさい」と興奮しながら答えましたが、私の方から股を少し開くように片足をシンクの上に乗せて、しゃがんだり立ったりを繰り返しました。
それに合わせて子供も私のお尻の割れ目を繰り返し舐めて、私のエッチなお汁と子供の唾液でべちゃべちゃになってしまいました。
戸棚にしまい終わった時には二人とも興奮がおさまらず、私は子供にお尻を突き出したまま、子供は必死に私のお尻の穴やおま○こを食い込んだパンツの上から舐め続けていました。
余りの気持ち良さにいってしまいそうだった私は、「○○ちゃんもうダメよ、イタズラは終わり」と言って椅子からおりると子供は顔を真っ赤にしたまま切なそうに私を見て「ごめんなさい」と言いました。
でもそんな子供にキュンときた私は、思わず抱きしめ「今日のイタズラの事は誰にも内緒よ」と言うと子供は黙って頷きました。
その後、私はシャワーを浴びまたいつものように子供とドア越しのエッチをしたのですが、その時は二人とも気持ちを抑えきれずはっきりと聞こえるように「○○ちゃん!」「お母さん!」とお互いを呼び合いながらいってしまいました。
長くなってしまってごめんなさい。
この日はこれで終わりです。
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