続きです。
慌てた様子で俯き誤魔化すようにアイスクリームを食べる子供が可愛くて、もっとイタズラしたくなった私は、「お母さん、お片付けするわね」と言いながらキッチンに立ちエプロンを付けて、後ろで紐を結ぶときに業と後ろの部分だけスカートを捲り上げてエプロンの紐にはさみ、お尻が丸見えになるようにしました。
そして私は気がついていないフリをして子供の前でテーブルの上を片付けたり、テレビの前のテーブルの片付けや拭き掃除をしました。
すると子供は私のお尻が丸見えになっていることに直ぐに気づいて、必死に私のお尻を目で追いながら、またズボンの上から右手でおちん○んをぎゅっと握っていました。
私は身体が熱くなり触らなくても分かる位に、自分のパンツの中が濡れているのを感じました。
母親として失格な私の恥ずかしい格好をもっと近くで見られたくなった私は、キッチンに戻り子供から見えないように一度しゃがみ、パンツの前の部分もひっぱっておま○こに食い込ませました。
指で触るともうパンツはエッチなお汁でベチャベチャで、そのエッチなお汁を指で太ももに濡り広げました。
そして立ち上がり、子供に「お母さん上の戸棚の片付けをしたいから、○○ちゃんそこの椅子を持ってきて、倒れないように支えていてくれる?」と子供に言うと、子供は顔を真っ赤にしたまま「うん」と応え椅子をもってキッチンに来ました。
私はその椅子の上に立ち子供に「離れないでしっかり押さえててね」といい戸棚を開けて、中の物を動かしたりしながら「あれどこに行ったかなぁ」と呟きながら探したり整理したりするフリを続けました。
子供に気付かれないように、子供の様子を見ると子供はじっと私のお尻を見つめ興奮しているようでした。
ごめんなさい、また続きます。
※元投稿はこちら >>