ご主人さまにそんな事言われたら、何だか不安になってきました。
でも彼は会うときは必ず3人でと約束してくれたので、大丈夫だと信じています。
今日のお昼の事をご報告しますね。
お昼の投稿をする前に、夫が「遅くなる」と言って用事で出掛けて家の中には私と子供二人だけになれたので、我慢出来ずまたエッチなイタズラをしてしまいました。
投稿で身体が熱くなってしまった私は夫を見送ってから寝室へ戻り服を着替えました。
お部屋着を脱いで、下は白色プリーツのミニでパンツをお尻に業と食い込ませ、上はノーブラで淡いブルーのキャミソール姿になりお昼ご飯の用意を済ませて、2階の部屋で宿題をしている子供を呼びに行きました。
子供は真面目に宿題をやっていたみたいで、私に背中を向けて机に向かったまま「直ぐ降りるよ」と答え、私はリビングへ戻り子供を待っていました。
今日のお昼はソーメンで、いつものようにテーブルに向かい合わせに座り食べ始めたのですが、子供は仕切りに私の胸元に視線を向けていました。
その視線に私は余計にエッチな気持ちを我慢できず、私はキャミソールの胸元を指で少し下に引っ張りながらうちわで仰ぎました。
すると子供は顔を真っ赤にしながらチラチラと私の胸元を見つめてきました。
そこで私が「○○ちゃん、顔真っ赤よ、暑いの?」と言いながら少し身を乗り出して前屈みになりキャミソールの隙間からおっぱいが見えるように子供の顔を覗き込むと、子供は焦った様子で「なんでもないよ!」と答えソーメンを食べ続けました。
二人とも食べ終わってから子供にアイスクリームを出して私は片付けに取りかかり、そして子供の見ている前で業とコップの水を床にこぼしました。
私は子供に「ごめんね、すぐ拭くからね」といい、子供のすぐ横で子供にお尻を突き出す感じで四つん這いになり雑巾で床をゆっくりと拭きました。
ミニスカートなので、子供にはパンツの食い込んだいやらしい私のお尻が丸見えになり、子供の視線を感じながらゆっくりとお尻を動かしながら拭き続けました。
今日はもう遅いので、また時間のある時に続きを投稿しますね。
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