また間が空いてしまってごめんなさい。
なかなかゆっくりと時間がとれなくて・・
続きを投稿しますね。
二人顔を赤くして見つめ合っているのを見て私は凄く胸が締め付けられる思いでしたが、彼が私の頭を撫でながら「エリごめんね、次はエリの番だよ」と言い射精したばかりなのにまだ熱く堅く上を向いたおちん・んを私の顔にくっつけました。
私はその女性の見ている前で、おちん・んを加え口で上下したり舌先で先っぽを舐めたりし、女性はそんな私を見ながら自分の顔についた精液を指にとり舐めながらとてもエッチな表情で私を見つめていました。
程なくして彼が「エリ、また出そう」といい私を四つん這いで腰を高くさせ、おちん・んの先でおま・こを弄り、それを伸ばしてお尻の穴までヌルヌルにされてしまいました。
彼はそのままコンドームも付けずに私のお尻の穴におちん・んをあてがい、そしてとうとう私はその女性の見ている前でお尻の穴におちん・んを入れられてしまいました。
久しぶりだったので最初の一瞬は痛かったのですが、彼がゆっくり動き出すと直ぐに気持ちよくなり、目の前で見られている事でより興奮してしまい「あんもっと突いて」と喘ぎ、そして彼は直ぐに私の名前を繰り返しながら私のお尻の中でいってしまいました。
でも彼はそのいってしまったままおちん・んは抜かずに私に乗りかかる感じで、左手で私の乳首を弄り、右手でおま・この一番敏感なところを弄ったり摘んだりし、私も女性に見られながら「もうダメいっちゃう、いっちゃう」と言いながらいってしまいました。
その女性は口に両手を当てたまま私のいくところを見て一言「凄い」といい目を丸くしてました。
その後は3人で彼の車の中でお互いのお話を少しして、電話番号を交換して帰りました。
電話番号は交換したのですが、彼とその女性が直接合うのは無しで、会うときは必ず3人で会うことを約束に、でもお互い家庭があるので無理にはあわないと決めてからその日は別れました。
3人でしたときのお話は以上です。
今回も長くなってしまってごめんなさい。
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