こんにちはご主人さま。
今日はお仕事がお休みの日なのですが、こんなに暑くてはお買い物に行くのも嫌になりますね。
私の事を想像して一人エッチしてくれるのは嬉しいのですが、奥様に怒られませんか?
心配です。
続きを投稿しますね。
彼は下半身裸になり、熱く固くなったおちん・んの先からはエッチなお汁が垂れていました。
彼のおちん・んを間近でみたその女性は「キャッ」といいながら、両手で口を押さえ目を丸くしてじっと見つめていました。
すると彼が「奥さんさえ良ければ触ってもいいですよ」と言うと、その女性は私と彼を何度も交互に見ながら「でも、あの」と私に遠慮するように困った表情をしたのですが、そしたら彼が「エリ」と言い目で合図を送ってきました。
私は彼に指示されるままに、エッチなお汁でヌルヌルの指でその女性の手を掴むと一瞬ビクッとしていましたが、その女性は私を見つめ手の力を抜き、そして私はその女性の手をゆっくりと彼のおちん・んに持って行きました。
彼のおちん・んに触れた瞬間、彼のおちん・んがビクッと動き、その女性は「あっ」とビックリしていましたが彼が「大丈夫ですよ」と言うとその女性は自ら彼のおちん・んを握りしめ私に「ごめんなさい」と言うとゆっくりと手を動かしました。
私は少し胸が締め付けられる思いでしたが、それ以上にエッチな気持ちが勝っていつも以上に興奮してしまい、私は自分でおま・こを弄りながらひざを突いて立ち、その女性が手で上下している横から彼のおちん・んを舌先で根元から先っぽまで、そしてその女性の手も舐めました。
気がつくとその女性も反対の手を自分の股に埋め、スカートの上から弄っていました。
私も彼もその女性もいつの間にか息を荒くし、私とその女性は「あぁ、んん」とあえぎ声を上げながら、そしてほどなく彼が「エリ、奥さん、ごめん、もう我慢できない出る!」と言いながら勢いよく射精しました。
彼のおちん・んから勢い良く飛んだ精液は、目の前のその女性の顔にかかりました。
その女性は「きゃ!」と言って驚き目を丸くし、彼が「ごめんなさい、我慢できなくて、ごめんなさい」と謝ると「いえあの、私なんかで興奮していただいて嬉しいです」と応えました。
続きはまた後で投稿しますね。
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