なかなか続けて投稿出来なくて、ごめんなさい。
ご主人様は相変わらずエッチですね。
長い間サボっていたので、怒られると思っていました。
赤い紐の下着だなんて、想像しただけで身体が熱くなってしまいます。
続きを投稿しますね。
そんな事を繰り返しながら歩いてていると、突然後ろから「あの、すみません」と女性に声をかけられました。
突然声をかけられたので私も彼も少しビックリして振り向くと、以前にエッチを見られてしまったあの女性が犬を連れていました。
私と彼ととその女性はお互い顔を真っ赤にしながら挨拶を交わし、その場で少し前の時のお話とかをしたのですが、今度はその女性から「あのもし良かったら、またお二人のを近くで見せていただいてもいいでしょうか?」と、顔を真っ赤にしながら言いました。
すると彼は喜んでと答え、周りに人が居ないのを確認してから私たち3人は前回と同じ場所の茂みの中に入っていきました。
私と彼から少し離れた位置でその女性が犬のリードを木にくくりつけてから、彼は「そんなに離れないでもっと近くでいいですよ」と言うと、その女性は恥ずかしそうに「はい」と頷きすぐ近くに来ました。
まだ会って2回目の女性に間近でいやらしい姿を見られると思うとそれだけで心臓のバクバクは激しくなり、私は思わず自分でスカートをまくり、おま・こを弄りだしてしまいました。
静かな茂みに私のクチュクチュといういやらしい音が響き、その女性は顔を真っ赤にしながらその場にひざを着いてしゃがんで、私の一人エッチを見つめていました。
すると彼が「エリ、奥さん、もう我慢できない!」といいながら下半身裸になりました。
ごめんなさい、続きはまた時間がある時にします。
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