20回もですか!?
想像出来ないです。私だったら気絶してしまいそう。
ちょっと怖いけど、でも今度セクハラの彼にお願いしてみようかな。
では続きです。
私はまさか同じ女性にエッチを見られるなんて考えもしていなかったので死にそうなくらい恥ずかしかったのですが、それ以上に見られる興奮の方が勝ってしまい、そのまま黙っていました。
そして彼が「エリいくよ」と言いゆっくりと後ろから突き続け、私も見ず知らずの女性の前だというのに声を出して喘いでしまいました。
私はいきそうになり「もうダメ我慢できない」と言うと、彼はそのまま後ろからの体制のまま私の両手首をひっぱり「ほら、あの人にエリのいくところをしっかりと見て貰わないと」といいながら私の体をその女性の方に向けました。
私はもう何もかも見られている恥ずかしさで興奮しすぎて自分自身を抑える事が出来ず、彼に後ろから突かれながら顔を上げてその女性を見つながら喘ぎました。
その女性も顔を真っ赤にして、左手で犬のロープを掴んだまま自分の口を押さえ、右手で股を押さえるような感じでモジモジしながらも私と彼を見つめていました。
それを見て私はとうとう我慢できなくなり「あーっダメ」と声に出していってしまい、彼も続けて「出る出る」といいながらいってしまいました。
いってしまった後、私達は立っていられずその場にひざを付いてしゃがむと、何故かその女性も同じ様に地面に膝を付いてしゃがみ「大丈夫ですか?」と言いました。
私も彼もはぁはぁと息を荒げたまま「大丈夫です」と応え立ち上がり、その女性に見せ付けるようにおちん・んからコンドームを外し、「エリ、綺麗にして」と言いながら私の前に立ちました。
するとその女性は「きゃっ」と言って両手で顔を隠すようにしては驚きながらも、しっかりと指の間から彼のおちん・んをじっと見つめていました。
そして私はその女性に見つめられながらお口で彼のおちん・んを綺麗にしました。
ごめんなさい、次で今回のお話は終わりです。
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