変態教育ママだなんて恥ずかしいけど、言われてみれば、その通りですよね。
でもここでお話を聞いてくれるご主人さまがいるから、私もこんなにエッチな主婦になってしまったのだと思います。
それを考えると、私はご主人さまにも育てられているんだなと思います。
恥ずかしい。
続きを投稿しますね。
彼は私を振り向かせ熱いキスを交わすと、また私を後ろに向かせ「エリ、そこの木に手を突いてお尻を突き出して」といいました。
彼は私のお尻を舐めたあと、おちん・んでペチペチと私のお尻を叩いたり、指でおま・こを弄ってはエッチなお汁を私のお尻の穴に塗ったりをしました。
そんな感じでずっとじらされていたので私はもう我慢の限界で、「お願い、これ以上じらさないで!早くおちん・んを入れて!」と言うと彼はコンドームをはめながら「いい子だね、いくよ」と言い、ゆっくりと私の中に入って来ました。
この頃には陽も沈んで少し薄暗くなっていたとはいえ、まだ夜中でも無いのに私は思わず「あーっんんー」と喘いでしまい、彼が腰を動かすのに合わせ声を出して喘いでしまいました。
私と彼がエッチに夢中になっていると、突然すぐ近くで「ワン!」と犬の鳴き声がして、私も彼もビックリしてそのままの体制でそっちに顔を向けると、驚いた事に犬を連れた50歳代位の主婦の方が、目を丸くして驚いた様子で口に両手を当ててじっと私達を見ていました。
私達はお互いに目が合ってしまい、本当に全く知らない人にこんな姿を見られてしまった事で顔から火が出る位に恥ずかしくなり、真っ赤になって固まってしまいました。
するとその主婦の方は驚き慌てながらも「やだ、あの、ごめんなさい。ちょっと声がしたから来てみたら。誰にも言わないから」と言って立ち去ろうとしたのですが、そこで彼が「まって下さい、もし良かったら見ててくれませんか。もちろんこの3人だけの秘密で。」と言い出しました。
私は余りの突然な彼の提案に驚きすぎて何も言えなかったのですが、もっと驚いた事にその主婦の方は少し間を置いてから「でもあの、はい。見るだけでしたら、私で良ければ」と言い元の場所で恥ずかしそうに私と彼を見つめました。
ごめんなさい、もう少し続きます。
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