私が育てられている方ですよ。
このまま一生、彼に育てられたいです。
写真は写メではなく、彼の普通のデジカメで撮りましたので、私は一枚も写真を持ってないです。
続きを投稿しますね。
余りの気持ち良さに私が立っていられなくなると、彼は指を止め少し歩いてから再び弄りを繰り返しているうちにベンチの有る所にたどり着き、私と彼は道に背を向けるようにベンチに腰掛けました。
彼は「僕のもしてくれる?」と言いながら私の左手を掴みおちん・んの上に乗せました。
彼のおちん・んはズボンの上からでも分かるくらいに熱く固くなっており、私はズボンの上から先っぽを掴むように弄り続け、そしてチャックを下ろしパンツの穴から彼のおちん・んを出しました。
既に彼のおちん・んの先はエッチなお汁でヌルヌルになっており、私は手のひらでそれを全体に塗り広げ、我慢できず腰を屈め彼のおちん・んを口にくわえました。
彼は「良いよエリ、もっと」と何度も言いながら両手で私の頭を押さえ、私もそれに応えるようにくわえたまま上下しては、舌先でおちん・んの先を舐めたりしました。
後から彼に聞いて知ったのですが、その時に私達の後ろのウォーキングコースをお爺さんが通ったそうですが、ベンチから少し離れているせいか私達の行為には気がつかずに、そのまま通り過ぎていったそうです。
暫く続けた所で彼が「エリ、もう我慢できない。あっちでしよう」と言って私を止めると立ち上がり、彼はズボンのチャックを上げて私の手を引っぱって歩き出しました。
少し歩いて彼は道をそれて、少し木が多目に茂っている所に私を連れて入って行きました。
そこは丁度いい具合に木々の影になっていて、道からは少し離れていて見えなくなっており、足元も草むらでは無く固めの土の地面なので虫とかの心配も無いような隠れたスポットのようでした。
彼は少し周りを見てからおもむろに私を後ろから抱きしめ、いつの間にかチャックを下ろして出していたおちん・んを私のお尻にこすりつけながら、両手で私の胸を制服の上から強引に揉みました。
その強引さがまるで犯されているみたいで、私もよりエッチな気分になり、私も手を後ろに回して彼の熱く固くなったおちん・んをギュッと握り締めました。
ごめんなさい、もう少し続きます。
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