ご心配ありがとうございます、ご主人さま。
今は腫れもひいて、痛みも殆ど消えたので土曜はふつう通り会社に行きました。
では続きを投稿しますね。
子供は凄く興奮した様子で全裸になり、またベッドに入ってきて私の手におちん・んの先を当てながら「お母さんごめんなさい。でも僕、お母さんの事が好きだから。」と小声で言うと、震える手で優しくそっと私の胸を揉み乳首をいじり出しました。
私は余りの気持ちよさに我慢できず、声はなんとか抑えたものの身をよじって悶えてしまいました。
私が身悶えするとすると子供は手を止めるのですが、また直ぐに胸や乳首をいじりだしそれを暫く続けていたのですが、私はもう我慢出来なくなって寝返りをうつふりをしてうつ伏せになりました。
すると子供は「お母さん寝てるよね。僕お母さんの事大好きだから」と言いながら、お布団を捲りとってしまいました。
私は頭だけ横を向いた状態でそっと右目だけ薄目をあけて見ると、子供は私に跨るように膝をついて四つん這いになり右手でおちん・んを握っていました。
私は犯される覚悟を決めて目を閉じてじっと寝たふりを続けていると、子供は私のパジャマのズボンに手をかけゆっくりと足首の所までずらしてゆき、とうとうお尻を丸出しの状態にされてしまいました。
お尻や太もも、布団までもがエッチなお汁で濡れているのが分かるくらいに私のアソコはべちゃべちゃで、そして子供は私のお尻をゆっくりと両手で撫でながら太ももを掴み、少しずつ私は足を開かされてしまいました。
もう子供から私のおま・こが丸見えになっているのかと思うと余計にエッチなお汁が溢れて来るのが分かり、そしてとうとう子供の指先が私の股の間に入ってきました。
最初はちょんちょんと指先で触れる感じでしたが、繰り返される内に段々と大胆に指でなぞるようになり、私は余りの気持ち良さに声は堪えながらも悶えてしまいました。
子供の息遣いもどんどん荒くなっていき、「お母さん寝てるよね、寝てるんだよね」と繰り返し、次の瞬間ついに子供の指が私のおま・この中に入ってきました。
私は思わず「んんっ」と声に出してしまいましたが、子供はゆっくりと私のおま・この中を指で弄り続けて、私もそれに応えるように自ら足を少しずつ開いて行きました。
まだ続きます。ごめんなさい、ご主人さま。
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