遅くなってごめんなさい。
昨日の夜自宅の階段で転んで足を痛めてしまって、今日は会社をおやすみしていました。
続きを投稿しますね。
そして二人とも向かい合う形で「おやすみ」と言って、繋いだ手を離して目を閉じました。
私はドキドキしながら、私から手を出そうか、それとも子供から手を出してくるのかと考えているともうエッチな気持ちを抑えられなくなってしまい、子供に気づかれないようにそっと指先で自分のパジャマのボタンを全て外しました。
そのまま暫く寝たふりをしていると、子供が小声で「お母さん、寝たの?」と何回か聞いてきましたが、私は目を閉じたまま寝たふりを続けました。
すると子供がそっとパジャマ上から私の胸に指先で触れて来て、震える手で軽く私の胸をもみ出しました。
私はもう犯される覚悟で寝返りをうつふりで仰向けになると、子供は「お母さん、寝てるんだよね?動いても気にしないでいいんだよね」と何度も言いながら、布団の中でゴソゴソと動き始めました。
私は気になりながらもドキドキしながら寝たふりを続けていると、私の左手の甲に熱いものが擦り付けられ、私は直ぐにそれが子供の熱く固くなったおちん・んだと分かりました。
私はそれでも寝たふりを続けていると、子供は息を荒くしながら先っぽで、私の手の甲をヌルヌルしたエッチなお汁でベチャベチャにし、そして「お母さん寝てるよね?」と言いながら私の手を掴み、熱く堅くなったおちん・んを私に握らせました。
もう私の心臓ははちきれそうな位にドキドキして、思わず私の方からも子供に握らされたそれを軽く握るとように少し力を入れると、子供は「お母さんの手、気持ち良いよ」と小声で言いながら、私の手を掴み上下させるように動かしました。
子供のおちん・んを握らされている間に、私のおま・こはエッチなお汁でベチャベチャになっており、お尻までエッチなお汁で濡れているのが分かりました。
私は自分から裸になって子供と一つになってしまいたい気持ちを必死に押さえ寝たふりでいると、子供の手が止まりおちん・んが手の平から離れました。
私はそのまま射精されると思っていたので気になって薄目を開けてみると、子供はベッドから出て凄く興奮しながらパジャマを脱いで全裸になり、またベッドに入って来ました。
ごめんなさい、もう少し続きます。
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