首輪を着けて全裸で散歩だなんて、想像しただけで身体が熱くなってしまいます。
でもよく考えたら、露出ジョギングも似たような感じですね。
続きです。
子供がとっさに膝を上げた事で私はそのままの状態で前に滑ってしまい、とうとう私のおま・こと子供の熱く固くなったおちん・んが、パンツ越しとはいえピタッと密着してしまいました。
その瞬間、私と子供は思わず「あっ!」と声に出してしまい、予想してはいたもののどうして良いか分からず二人とも顔を真っ赤にして見つめ合ってしまいました。
子供はパンツを穿いているとはいえ、私はノーパンなので子供の熱く固くなったおちん・んの感触を感じ、私は心臓がはちきれそうなくらいドキドキしてタオルを握り締めたまま固まっていました。
暫くして気がつくと、子供は密着したお互いのアソコを見つめながらとても荒く息をしていました。
私の中で何かが崩れ、私はおま・こをより子供のおちん・んに押し付けるように体を前に動かし、子供の頭や頬を撫でながら、「お母さんなんだか疲れて眠たくなっちゃったわ。今日はお父さんも居ないし、○○ちゃんが小さかった時みたいに、一緒のお布団で寝よっか?」と聞くと子供は興奮しながら何度も頷きました。
私は「じゃぁお母さん着替えるから、○○ちゃんはお風呂で汗を流しておいで」と言い子供の上からのくように立ち上がったのですが、子供のパンツは私のエッチなお汁とおちん・んの先から出たお汁でベチョベチョになっていました。
子供がお風呂に入っている間に私はパジャマに着替え(勿論ノーブラノーパンのままで)少しお酒を飲みながらリビングで待ち、子供と一緒に歯磨きをしてから二階の寝室のベッドに入りました。
ベッドに入って電気を消してから私の方からそっと手を繋ぐと、子供もそれに応えるように私の手をグッと握り返してきました。
そこで私は「ベッドから落ちないようにもっとこっちに寄っていいのよ」と言うと子供は、「うん」と応え私の方に寄ってきました。
私も子供の方にすり寄り「じゃぁおやすみ、もしお母さんが寝返りを打っても気にしないでね」と言うと、子供も「僕も動いても気にしないでね、おやすみなさい」と応えました。
私は今すぐにでも手を出してしまいたい気持ちを押さえドキドキしながら暫く目を閉じていたのですが、もう私のアソコはエッチなお汁でベチョベチョになっていました。
ごめんなさい、もう少し続きます。
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