続きです。
私が子供の太ももの上に跨るように座り直すと、子供は息を荒くして耳まで赤くして固くなったおちん・んを両手で隠したまま、私の身体をじっと見つめていました。
私はお風呂上がりなのでもちろんノーブラノーパンで、以前と同じ凄く丈の短いバスローブ一枚で股を開いて跨っている状態なので、少しバスローブの裾をひっぱいあげたりしたら、私のベチャベチャになったおま・こが見えてしまいそうな感じでした。
そんな状態で子供に跨り子供に見つめられているかと思うと、私は余計に身体が熱く息も荒くなっていて、いつの間にか子供と見つめ合って二人とも汗だくになっていました。
私はもう自分のエッチな気持ちを抑えられなくなり、「お母さんなんだか汗かいちゃって暑いわ」といいながらバスローブの胸元を少し緩め、「○○ちゃんも汗びっしょりね、風邪引かないように、もっと汗を拭かなきゃね」と言って私は少し身体を子供にの方に傾けて、左手で子供の両手首を掴んでそのまま優しく子供の頭の上に持って行き、「お母さんが拭いてあげるから、手はこのままでね」とい言い、タオルを広げ両手で子供の体を撫で回すように拭きました。
すると子供は「んんっ、こそばいよお母さん」と何度も言いながら悶えて動こうとしてましたが、私は「○○ちゃんダメよ、手はそのまま」と言って上半身をタオルで撫で回しました。
そして私が子供の脇をそっと拭いた時に、子供は「ヒャっ」と言って、私を太ももの上に乗せたままとっさに膝を持ち上げて、私はその反動でそのままの体制で、子供の太ももの上を滑るように前に動かされてしまいました。
ごめんなさい、まだ続きます。
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