ご主人さま怒ってないんですね、良かった。
ご主人さまに犯されるのを想像していたら、身体が熱くなってきちゃいました。
少し触っただけなのに、おま・こが凄い濡れてる‥
随分と間が空いてしまいましたが、前のお話の続きを投稿しますね。
子供は恥ずかしがりながらズボンを掴んでいましたが、私は「ダメよ!」と言ってズボンを掴む子供の手を離させ、一気にズボンを脱がせました。
すると大きく固くなった子供のおちん・んが苦しそうにパンツを持ち上げて、ピンと山のように盛り上がっていました。
子供は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、両手でおちん・んを隠すようにしました。
私は今すぐにでも子供と一つになりたい衝動を必死に抑え「お母さんタオル取ってくるから、そのまま待っててね」といい、脱衣所へタオルを取りに行きました。
タオルを持って子供のところへ戻ると、子供は私の言ったとおりにそのままの姿でソファーに寝転んだまま、パンツの上から両手でおちん・んを押さえて待っていました。
そんな素直で可愛いい子供の姿に、私は胸が熱くなり「○○ちゃんおまたせ、お母さんが体を拭いてあげるわね」といい、私はタオルで子供の体を足先から首もとまで、ゆっくりと優しく撫でるように拭きました。
すると子供はこそばそうに「んっん」と言いながら体をくねらせて我慢していました。
その姿に私は我慢出来なくなり、「もう○○ちゃん、動いたら拭きにくいわ。」と言い跨るように子供の膝の上辺りに座りました。
子供はビックリしたように真っ赤な顔で私を見つめていましたが、私はそんな子供に「こんなに汗いっぱいかいちゃって、よく拭かなきゃ風邪ひくわね」と言って子供の上半身を、特に乳首あたりをゆっくりといやらしく何度も拭きました。
「んんっ」とあえぎ声を上げながら悶える子供に私は興奮を抑えられず「こら、動いちゃダメ」といいながら子供の太ももの上に座り直しました。
続きはまた明日に投稿しますね。
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