ご主人さまも相変わらずエッチですね。
いつもそうなってしまいたいと思うのですが、今の関係もいいなとも思ってしまい一線を置いています。
続きを投稿しますね。
5分位肩を揉んでもらっていたのですが子供が「手がだるいから少し休んでいい?」というので私は子供を横に座らせ、「今度はお母さんがマッサージしてあげる」と言って子供の上着を脱がせ、シャツの袖を捲り腕から手の平をゆっくりと撫でる様にマッサージをしてあげました。
すると子供は「こそばいよ」と笑いながら逃げようとするので「逃げないの!ほらほら」と言って子供を捕まえて逃げてをソファーに座ったまま繰り返している内にお互いの身体の擽り合いになりました。
最初は脇や足の裏や脇腹を擽り合っていたのですが、段々と密着してゆき気が付くと抱き合うような感じになり、私はそっと優しく子供の耳に息を吹き掛けると子供は「ひゃっ」と可愛い声をあげました。
私は「○○ちゃん可愛いわ」と言って何回も耳に息を吹き掛け、その度に今度は「ひゃっ」とか「んっ」と感じている様に反応していたのですが暫くしてから「次は僕の番!」と言って私の耳に息を吹き掛けてきました。
私は思わず声に出して喘いでしまい、そんな事を繰り返す内に子供の唇が私の耳に触れたかと思った次の瞬間、舌が私の耳を舐めまわし耳たぶにキスをされ、いつしか私は子供の身体を抱きしめながらその快感に我を奪われていました。
随分と長い間責められ続けた私の耳は子供のヨダレでベトベトで、私は自分の欲望を抑える事ができず「今度はお母さんの番よ」と言い子供の耳にキスをし舌で子供の耳を犯しました。
舐める間中、子供は喘ぎながら私の腕や足を掴み必死に堪えており、舐めるのを止めると「はぁはぁ」と息を切らしながらソファーの上で横になり顔を真っ赤にし、少し潤んだ瞳で私を見つめていました。
さんな姿にキュンときた私は「○○ちゃんそんなに汗かいちゃって大変。早く身体を拭いて着替えないと、冷えたら風邪ひいちゃうから、お母さんが着替えさせてあげる」と言うと子供は顔を真っ赤にしたまま黙って頷きました。
そして私は最初に子供のシャツを脱がせて、次にズボンに手をかけ脱がせようとすると子供は「下はいいよ」と恥ずかしそうにズボンを掴んだのですが、私は「ダメよ!」と言って少し強引にズボンを引き下ろしました。
続きはまた後で投稿しますね。
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