ご夫婦でそういった事が出来るのっていいですね。
続きです。
実は夕飯の時にもお酒を1本飲んでいたので、飲みかけのお酒を飲み干した時には完全に酔ってしまっており頭の中はエッチな事でいっぱいでした。
そこで私は振り返り子供の顔を見上げ「お母さん眠くなってきたからお風呂入るわね。お風呂上がってからまたマッサージ頼んでいいかしら?」といいながら子供のフトモモを指先でなぞると、子供は顔を真っ赤にしながら何度も頷きました。
私は脱衣所に入ってから、子供が覗きに来るのを予想して業と脱衣所のドアから私が服を脱ぐところを覗けるように少し開けておき、ドアに背を向けて立っていると予想通りに子供が覗きにやってきました。
本人は隠れて覗いているるつもりかも知れませんが、ドアの外に膝をついて隙間から見ているのがはっきりと分かりました。
そこで私はゆっくりと服を脱いでブラジャーを外し、パンツ一枚になりそして子供に見られながらゆっくりとパンツも脱ぎました。
恥ずかしい事にパンツはエッチなお汁でベトベトに濡れており、脱ぐ時におま・こからエッチなお汁が糸を引きそれを子供に見られているかと思うと、思わず耳まで真っ赤になってしまいました。
私がお風呂に入りシャワーを浴びだすと、子供が脱衣所に入ってきて洗濯カゴから何かを取出して出ていく影がドア越しにわかりました。
その後ドア越しのいつものエッチを期待していたのに子供は脱衣所には戻っこず、私は少しがっかりしながらもお風呂を済ませ髪を乾かし、前のマッサージの時に着た丈の凄く短いバスローブを着ました。
そして洗濯カゴを確認すると脱いだばかりのパンツが無くなっており、子供が私のパンツを取っていったと考えた途端、胸のドキドキが激しくなり身体が熱くなるのを感じながらリビングに戻りました。
リビングに戻ると子供がソファーに座ってテレビを見ており、私は冷蔵庫から冷えたカクテルを一缶とりだして「○○ちゃんお待たせ。マッサージの続き頼んでもいいかな?」と聞くと子供は「う、うんする」と顔を赤くしながら答えてくれました。
私はお酒を半分ほど飲んでからソファーに座り後ろから子供に肩を揉んでもらい、また子供の手の動きに合わせて「あん、そこ」「○○ちゃん気持ち良いわ、上手ね」といやらしく声を出しました。
ごめんなさい、まだ続きます。
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