はい、楽しんできました。
もうセクハラの彼無しでは生きていけない気がします。
では続きです。
エッチグッズのコーナーに並ぶ色々な商品を彼と一緒に手にとって見ているうちに胸のドキドキが激しくなり、車での同中に弄られていた事もあり、エッチなお汁でフトモモが濡れているのが分かりました。
その事を彼に言うと彼はコートの隙間から手を入れて来て、フトモモが濡れているのを確認するように撫でてから指先でゆっくりとおま・こを撫で、指に付いたエッチなお汁を舐めました。
私はもう我慢出来なくなり彼の耳元で「お願い、これ以上我慢出来ないの。」と言うと彼が「じゃぁいつもの公園に行こうか」と言い、私達はレジを済ませてお店を出ました。
車に乗り少しホッとした途端コートを脱がされ、彼がさっき買った物の中からオモチャの手錠を取り出し私の手に嵌め、ローター(私が持っているのと同じ)をおま・この中に入れられました。
そして彼が「じゃぁエリこのまま行こうか。」と言いローターのスイッチを入れ車を発進させました。
車に乗った時点でもう我慢の限界だった私は1分もせずにいってしまったのですがローターを止めて貰えず続けてまたいってしまい、私が「お願いローターを止めて。これ以上されたらおかしくなるから」と喘ぎながら必死にお願いしたのですが、結局ローターを止めて貰えないままいつもの公園に着きました。
公園に到着した時には、もう何が何だか分からない位に快感で気を失いそうな状態で、車のシートは私のエッチなお汁とヨダレでベチャベチャになっていました。
ようやくローターのスイッチを止めて貰えたのですが手錠は外して貰えないまま後ろの座席へ移動するように命令されました。
ごめんなさい、続きはまた時間が出来た時に投稿します。
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