もう!ご主人さま、ひょっとして覗いてたのですか?
ご主人さまにはいつも見透かされているようでビックリです。
遅くなりましたが、土曜の夜のセクハラの彼との事を投稿しますね。
最初は仕事が終わってから夕方にいつもの公園で会う約束だったのですが、セクハラの彼が急用が入ったらしく夜9時過ぎに会う事になりました。
夫と子供と夕飯を済ませ手早く洗い物を片付け、夫にはまたいつものように嘘をついて出かけ待ち合わせ場所のコンビニまで歩いて行き、そこから彼の車に乗りました。
車に乗り少し走ってから、彼に早速コートを脱いで下半身だけ裸になるように命令され、私は言われた通りにしました。
信号で止まる度に彼とキスを交わしながらおま・こを弄られていたのですが、私が彼のおちん・んを触ろうとすると「まだダメだ。おあずけ!」とまるで犬を躾るみたいに命令され弄られる一方で、気が付くと座席には私のエッチなお汁でくっきりと染みが出来ていました。
そんな事を繰り返しているうちに彼が「着いたよ」といい、外を見るといつの間にかエッチなお店に着いていました。
すでに私はおま・こもフトモモもエッチなお汁でベチャベチャで、身体が熱くなっていました。
そして彼が「エリ、下は裸のままコートを着てお店に入ろうか」と言い、私は言われた通り下半身裸のままコートを着て前のボタンを閉じて彼と手を繋いでお店に入りました。
まえにエッチな事をして注意を受けたお店でしたがその時とは違う店員さんで、それに下半身裸とはいえロングコートにロングブーツだったので普通に問題無くお店に入れました。
彼は私の耳元で「今日は色々と道具を買おうか」と囁き、私の手を引いてエッチなグッズのコーナーに行きました。
店内には店員さん以外に40歳代位のお客が4人いましたが、皆さん私をちらっと見て少し目が合う位で、コートの下が下半身裸だとは思わなかったのかジロジロと見てくる人はいませんでした。
私は少しホッとしたもののやっぱりちょっとは見られたい複雑な気持ちでドキドキしていました。
ごめんなさい、また少し長くなりそうです。
なるべく短くなるように頑張ってみますね。
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