ご主人さま、誉めて頂いてありがとうごさいます。
少し前にお風呂から上がったのですが、今日もお風呂で思い出しながら一人エッチをしてしまいました。
では、続きです。
子供におま・こをいじられ感じながら、薄目を開けて子供を見ると右手で私のおま・こを弄り左手で自分のおちん・んを上下していました。
そして子供が「お母さん寝てるからいいよね。僕お母さん好きだからいいよね。寝てるよね」と言いながらエッチなお汁でヌルヌルになったおちん・んの先を私のお尻に挟むように擦り付けてきました。
私は驚いて咄嗟にお尻をきゅっと閉じて子供の熱く固くなったおちん・んの先をお尻で挟んでしまい、その瞬間子供が「ああもうダメ、出る、お母さんごめんなさい」と言いながらいってしまい私のお尻は子供の熱い精液で犯されてしまいました。
お尻の間に出された精液がおま・こまで伝い流れるのを感じながら寝たフリを続けていると、子供が私のお尻を掴んで広げ「お母さん、ごめんなさい」と言いながらティッシュで精液を拭いてくれて、リビングをでて行きました。
私は子供が階段を上がる音を聞いてから起き上がり、我慢出来ず激しく一人エッチをしてあっと言う間にいってしまい、それでも足りず続けて2回もいってしまいました。
次の朝、子供がビクビクした様子で私を避けるようにしていたので「○○ちゃんどうかしたの?昨日は、お母さん寝ちゃってごめんね。○○ちゃんのマッサージ気持ちよかったから、またお願いね。でもマッサージの事も○○ちゃんのおもらしも二人だけの秘密よ」と言うと、子供は顔を赤くしながら何回も頷いていました。
本当に長くなってしまってごめんなさい。
今回のお話しはこれで終わりです。
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