続きを投稿しますね。
子供の前でお尻を出し股を開いておま・こを見られながら足を揉まれ、気が付くと私は自然と喘ぎ声を漏らしバスローブに染みが出来る位エッチなお汁が出てしまっていました。
私はもう我慢出来ず、このまま子供に犯されてしまいたい気持ちでいっぱいで「お母さんマッサージが気持ち良くって眠くなっちゃった。このまま寝ちゃおうかしら。ねえ○○ちゃん、もしお母さんが寝てももう少しマッサージ続けて貰っていいかな?」と聞くと子供は「うん、寝ていいよ。続けるよ」と即答しました。
そして私が目を閉じて寝たフリをして5分位してから子供が小声で「お母さん寝たの?」と何度も聞いてきましたが、私はそのまま寝たフリを続けました。
すると子供の手が止まったので私は薄目を開けて見ると、子供は興奮した様子でパジャマの下だけ脱いでパンツの前の穴から固く大きくなったおちん・んを出して、また私に跨がりフトモモをマッサージし始め、ついにはお尻を両手で撫でられ、あげくの果てにはお尻を両手で掴んで開かれお尻の穴までみられてしまい、恥ずかしさと興奮で心臓が飛び出しそうな位ドキドキして、必死で寝たフリを続けました。
でももうこれ以上は我慢の限界と思った瞬間、子供が私のお尻の穴に震える指でそっと触れ、私は思わず小さく「ひゃっ」と声を出してしまいました。
その瞬間、子供は私のお尻から手を離し驚いた様子で「ごめんなさい」と何度も謝っていましたが私はそのまま寝たフリを続けると、子供は再び震える手で私のお尻やフトモモを触りだし、そしてそのいやらしい指がだんだんとフトモモの付け根に移動し、とうとう私は子供におま・こを触られてしまいました。
最初は指先で私の様子を伺うようにチョンチョンと触るだけでしたが、私が寝たフリを続けると安心したのか大胆にも指でおま・こをなぞるように弄ってきました。
さすがに中に指を入れられませんでしたが、余りの気持ち良さに我慢できず「あっ」「んんっ」と小さく喘いでしまい、その度に子供が「お母さん寝てるんだよね」と言いながら私のおま・こを弄り続け、私も寝たフリを続けました。
ごめんなさい。
まだ続きます。
※元投稿はこちら >>