ごめんなさい、家事も仕事もとなるとどうしても中々、投稿に時間が取れなくて。
それにご主人さまの言われる通り、思い出しながら一人エッチをしてしまう事もあります。
では続きです。
そこで私は子供の方に身体を向けて業と胸が見える様に身体を屈めて子供の顔を覗き込み「○○ちゃん、顔赤いけど大丈夫?」と言いうと、子供は「大丈夫」だよと吃りながらもしっかりと私の胸を見ていました。
子供の視線に私は自分を抑えられなくなり「今日はお酒沢山飲んだから酔っちゃったわ。寝る前に○○ちゃんにマッサージお願いしちゃおうかな?」と言いながら、私はソファーの前の絨毯の上に俯せになり寝転びました。
更に私が「じゃあ○○ちゃん、お母さんのに跨がって腰からお願いね」と言うと、子供は「うん」といって私に跨がり膝を絨毯について両手でぎこちない手つきで指圧を始めてくれました。
震えながらも指圧してくれる子供にドキドキしてしまい、私のおま・こは触らなくても自分でわかる位にエッチなお汁でベチョベチョになってしまいました。
そして私が子供の指圧に合わせて「あん、もっと強く」とか「気持ちいいわ」と言うと子供は無言のまま息遣いが荒くなっていくのがわかりました。
そこで私が「足の方もお願いね。」と言うと子供はぎこちない手つきでふくらはぎを揉みはじめました。
ただでさえ丈の短いバスローブなのに寝転んでいるせいでよりお尻が見えそうになっていて、顔の下敷きにしているクッションの位置を変えるフリをしながらさりげなく子供の方を見ると、子供は体制を低くしてバスローブの隙間からお尻を覗くようにしていました。
そんな姿にドキドキしながら私は「ちょっと背中が痒いわ」と言い、背中をかくフリをしながら業と少しづつバスローブを少し引っ張りお尻が半分露出するようにしました。
子供の前でそんな事をしている自分により興奮してしまい、「フトモモの方もお願い。優しくね」と言い俯せに寝転んだまま股を開き、その拍子にバスローブがスルッと滑りお尻が全部、そしてとうとうおま・こまで子供に見られてしまいました。
それでも私は気付かないフリをしながら「○○ちゃん、何してるの?早くマッサージお願い」と言うと子供は「う、うん。する」と返事をし震える手で私のフトモモをゆっくりとマッサージを始めました。
ごめんなさい、まだ少し続きます。
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