文章まとめるのが下手で、長くなってしまってごめんなさい。
続きです。
お酒と一人エッチで随分と酔いの回った私は、タオル一枚で前だけを隠したままソファーから立ち上がり「だって○○ちゃんのオシッコで濡れちゃったから、お風呂入るまで服着れないでしょ。それに○○ちゃん待ってる間にお酒飲んで熱くなっちゃったから」と言って真っ赤になって俯く子供の前を通り「お母さんお風呂入るね」と子供の耳元で囁いてからお風呂に入りました。
耳元で囁く時、子供の目線はしっかりとタオルで隠した私の胸に向いていました。
私がお風呂に入りシャワーを浴びだすと、またいつもの様に子供がお風呂のドアの前で下半身裸になっているのが影でわかりました。
お酒の酔いもありもう頭の中はエッチな事しか考えられなくなり、ドアにぎりぎりまで近づきいやらしい手つきで身体を洗いました。
すると子供がいつものようにドアの向こうでおちん・んを手でし始めたのですが、私はそれを見て我慢出来なくなり立ったままお尻を突き出しドアにぴったりくっつけて少し前屈みになり、「ん、あん」と小さく喘ぎながらフトモモをゆっくりと手で撫で回す様に洗いました。
すると子供も立ち上がりおちん・んを私のお尻に合うようにドアに押し付けながら手でして、あっと言うまにいってしまったみたいでドアについた沢山の精液がたれていくのが影でわかりました。
それを見て私も一人エッチでいってしまいたかったのですが、後の事を考え子供がドアの精液を拭く影を見ながら頑張って我慢をしました。
その後お風呂を上がってから用意しておいた、膝上15センチ位の丈の短いバスローブだけ着てリビングにもどり、ソファーに座ってテレビを見ていた子供の横に座り、冷えた缶のカクテルを飲みました。
子供はテレビを見ながらもチラチラと私の身体を見ていたので、私は「お酒飲んだら暑くなっちゃた」と言いながら少しだけ胸元を開いて手で仰ぎました。
すると子供は顔を赤くしテレビの方を向きながらも目線だけはしっかりと私の胸元に向いていました。
続きますね。
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