熱の方はもう大丈夫です。ご心配をおかけしてごめんなさい。
ご主人さまの言われる通り私の欲望です。
でも最後の一線を越えてしまうよりも、今のもどかしく淫らな状態がずっと続いてほしいと願う私は、自分でも本当に変態だと思います。
続きを投稿しますね。
息を荒くした子供に見下ろされながら、私も子供の膨らんだパンツの先のエッチなシミから目が離せなくなり、時折ぴくんと可愛く動くそれに合わせて自然と「あ、あ」と声を出してしまっていました。
すると子供が次第にモジモジし始め、私はハっと我に返り子供の顔を見上げて「どうしたの?」と聞くと、子供は切なそうな表情で「オシッコ」と言いながら必死に我慢していました。
その姿が余りにも可愛くつい私のイタズラ心がくすぐられ、「オシッコしたいの?お母さんもおトイレに行きたいんだけど、先に行っていいかな?」と言うと、子供は足を少しバタバタさせながら「ダメ漏れそう。どいて」と言いながらトイレに行こうとしたのですが、足元までずり下げたズボンに足を取られ私に倒れ込んできました。
私は尻餅をついた状態で咄嗟に体を支えたのですが、子供はそのままバランスを崩して、子供が私の上に覆いかぶさる感じで床に倒れました。
運よく私も子供も頭をぶつけず無事だったのですが、子供のおちん・んが調度、私の胸の間に押し付けられるように倒れ、パンツ越しの熱く固いおちん・んの感触に私は心臓がはち切れそうな位ドキドキして自分を抑えられず「あん、○○ちゃん何か固いのが当たってるわ」と口に出してしまい、両手で子供のお尻を抱きました。
すると子供は慌てて起き上がろうとして、腰を浮かし腕をついて私の上で四つん這いになったのですが、私が両手でお尻を掴んでいたせいで偶然にもスルッとパンツが脱げてしまい、子供の固く熱くなったおちん・んが私の目の前に現れ途端、子供は「あああ・・」と泣きそうな声を出してその体制のままオシッコを漏らしてしまいました。
続きはまた後で投稿しますね。
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